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町長の部屋 > 朝日町ワインの伝統「よいぶどうがなければ、よいワインは生まれない」

朝日町ワインの伝統「よいぶどうがなければ、よいワインは生まれない」

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月10日

皇太子殿下 初御来町

 7月29日午後2時過ぎ、皇太子殿下「行啓」にて、私たちの住まう朝日町の地に、初めてお出でいただき、ワイン城をご視察いただきました。
 「よいぶどうがなければ、よいワインは生まれない」この考えを基本に、生産者の皆さんが一生懸命育て上げたぶどうを、朝日町ワインの醸造担当社員が真心を込めて作り上げたワイン。それが70年を超える朝日町ワインの伝統であります。歴代先輩方が築いてくださったこの歴史と伝統があって初めて、今回の「行啓」に至ったものと思います。
 前日夜半の強い雨も上がり、曇り空ではありましたが、緑の芝生の上に建つレンガ色のワイン城が、鮮やかに浮かび上がっていました。それは普段とは違った息づかいをしながら、私たちを大きく包み込んでいる、そんな特別な夏の日の午後となりました。
 御車を降りられた殿下は、案内人である私の方へ歩みを進められ、柔和な微笑を浮かべながら、私の出迎えの挨拶を、優しく頷きながら聞いてくださいました。さらにお出迎えの後、ワイン城内にて、施設概要を説明させていただきました。私から1メートルも離れていない極々近い場所に立たれた殿下は、私を包み込むような優しい視線で見つめられ、一語一語丁寧に私の説明を聞いてくださいました。話し手の言葉を自然に引き出してくださるようなそのご様子を目の当たりにし、「なんと話しやすいお方だろう。今までこんな経験をしたことがない」と感じ、一瞬にして気持ちがスゥーッと落ち着いていくのを実感することができました。
 多くの町民の皆さんに自信と誇りを与えてくださった今回の行啓。終始和やかな雰囲気に包まれたご視察の最後のお見送り時には、多くの奉送者の方々へのお声掛けをいただき、温かい感動に包まれたところでありました。

広報あさひまち 2017年8月号より

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