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町長の部屋 > 年の瀬に思う

年の瀬に思う

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月16日

「感謝の気持ち」

 今年も残りあとわずか。12月に入り何かと気忙しい感が漂う今日この頃であります。

 あれもこれもと考えていたことの果たしてどれだけのことができただろうと、反省も含め一年を振り返る。そんな師走であるはずなのに、現実はそんな余裕などどこにもなく、ただ気忙しく何かに追われるようにこの年の瀬を送っている。それが毎日の実態であります。

 ただ、今年も無事に年の瀬を迎えられたと思う感謝の気持ちがひしひしと湧いてくるのも事実であります。家族をはじめ多くの友人知人、そして町の通りで出会う、子どもさんからお年寄りの方々。毎日あいさつを交わす多くの人たちに勇気をいただきながら今年もここまで来たんだなあと、深くかみしめることができるのも、こんな年の瀬のお蔭かと思います。

 本当に大事なもの。私たちにとってなくてはならないもの。そんなものに限って、私たちにはなかなか気づかれずにいてしまう。そんなことが意外とこの世の中にはあるものだと思います。

 あり余る水に感謝をすることもなく、多量の水を無駄に流し去っていることはなかっただろうか。今、世界で起きている様々な不穏な動き。恐怖とか絶望、深い悲しみに突き落とされた事件や事故。さらには全世界をも巻き込んだテロの続発。こういった物事の本質に、地球温暖化などの環境問題が深く起因しているということが、テレビで報じられておりました。一世界市民である私たちができること、しなければならないことは何なのか、深く考えさせられるのも、こんな年の瀬ではないのでしょうか。

 私たち人間をはじめ、生きとし生けるものがひとときたりとも無くては生きてはいけないもの。あって当たり前だと思われがちな、そんな「空気」に感謝のできる町民であることに、誇りを感じるこの年の瀬であります。よいお年をお迎えください。ありがとうございました。

広報あさひまち 2015年12月号より

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