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ふるさと納税 > 「紅葉まっ盛り、空気神社のその先へ(Vo.1)」

「紅葉まっ盛り、空気神社のその先へ(Vo.1)」

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年10月25日

「紅葉まっ盛り、空気神社のその先へ(Vo.1)」

平成25年10月25日 「紅葉まっ盛り、空気神社のその先へ(Vo.1)」

10月初旬、朝日連峰から始まった紅葉。

下旬に入り、空気神社のある白倉地区も見頃を迎えています。

そんななか、25日には健康福祉課主催のイベント

「秋を歩こう!第2弾山道ウォーキング教室」が行われました。

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▲前回(「ウサヒ、高田地区・八ツ沼地区を歩く」)に続く第2弾

今回は血圧も測定し、参加者の健康状態を把握します。

ウサヒの弟子 「さすが、健康福祉課さん!でも今日は雨・・・

         (風邪引きそう・・・)本当にウォーキングするんですか?」

健康福祉課 「傘をさして歩ける所をウォーキングするので大丈夫ですよ!」

※()内はココロの声です。

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▲雨の中のウォーキングを不安がる参加者は「人生晴れの日ばかりじゃない!」

 と説得され、福祉バスでAsahi自然観へ。

IMGP7376.jpgウォーキング.jpg

▲バスの中で見せてもらったチラシ、右が弟子のもの

弟子 「(イベントのタイトルすら違う・・・)なんでこんなに違うんでしょう?」

参加者 「私達は町の食生活改善推進員(ヘルスメイト)なの。このイベントのお弁当をみんなで作ってきたのよ。」

※ヘルスメイトとは、食を通した健康づくりのボランティア。全国1411市町村(H23.4現在)で協議会組織を作り、活動している。会員数は約17万人。

弟子 「朝日町のヘルスメイトは何人ぐらいで、どんな活動をされているのですか?」

参加者 「35人くらいかな。活動は料理人におせち作りを習ったり、『男の料理教室Vo.2参照』を開いたり。私はもう10年以上活動してるのよ。」

弟子 「10年以上・・・凄い!(今日のお弁当が楽しみだ)」

※朝日町食生活改善推進協議会は昭和39年の設立。今年で50年を迎えます。

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▲お喋りをしているうちに白倉地区(Asahi自然観)に到着!

 お弁当を美味しく食べるため、まずはいつもの準備運動。

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▲恒例、万歩計が参加者に配られ、冷たい雨が降りしきる中、いざ出発。

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▲空気神社入口 今回案内してくれるのは健康福祉課の松田勝美さん

松田さん 「私は4年ほどAsahi自然観に勤めていました。紅葉の一番いい時期を皆さんに知ってもらいたいと思いこのウォーキングを主催しました。」

ウサヒの弟子 「松田さんは転職で役場に入られたんですね。」

松田さん 「違うんだ。Asahi自然観が出来た頃は役場の人が自然観に勤めていたんだよ。」

ウサヒの弟子 「役場の人がホテルマンに!(確かに上司のスガイ君もウサヒの中の人になったりするし・・・)朝日町役場に入ると色んな事を経験出来るんですね。」

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▲そんな元ホテルマン松田さんは解説上手

松田さん 「この場所は昔炭焼きをしていて炭窯もあったんだ。その跡地に空気神社が出来て、その時生えたブナが今の高さになってるんだ。生えそろってるだろう。」

ウサヒの弟子 「松田さんの足元にいっぱい生えているのは何ですか?」

松田さん 「これは3年目ぐらいのブナの新芽だよ。ブナの実が豊作だと次の年は緑の絨毯(じゅうたん)みたいになるんだよ。」

ウサヒの弟子 「ブナの実…町民登山で食べたアレか。」

▲ブナの実は脂肪分が多く、熊などの動物の貴重なタンパク源になっている。

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▲ブナの木は山に降った大量の水を広い葉っぱで受け止め地中の根っこで

 蓄えてから少しずつ麓に流す。大きな貯水タンクの役割を果たしている。

松田さん 「ブナは緑のダムと呼ばれ、地滑り・洪水・土砂崩れを防いでくれるんだ。」

ウサヒの弟子 「今年、7月の豪雨災害で朝日町も多くの土砂災害に見舞われましたね。」

松田さん 「ブナは戦後、木材として使い勝手が悪いと沢山伐採されたんだよ。代わって、スギやヒノキが植えられ、ブナ林は人工林に代わっていったんだ。でも針葉樹はあまり水を蓄えられないから、ブナがなくなった麓の町は洪水に見舞われるようになったそうだよ。」

ウサヒの弟子 「朝日連峰は日本でも有数のブナの森って朝日町に来たばかりの時に聞きました。素敵な所だなと思ってたんですが、朝日町は森の恵みがいっぱいの町なんですね。」

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▲森の恵み2 オオバクロモジ 

松田さん 「いいにおいがするでしょう?和菓子の楊枝とかで使われてる木なんですよ」

参加者 「この木でアロマ炊いたりするわ。」

ウサヒの弟子 「朝日町の人は本当に森の恵みとともに生きているんですね。」

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▲森の恵み3 ワサビ沢水 ※空気神社の最後のモニュメント「水」

松田さん 「この水は8キロ先、朝日連峰の麓に湧き出る名水ワサビ沢の自然水なんだよ。Asahi自然観に勤めだした時、初めて飲んだコーヒーが美味しくて豆をひいたのかと思ったらただのインスタントで驚いた。

健康福祉課 「自然観の水はすべてワサビ沢の水で、ここまで汲みに来る方も多いんですよ」

一行はいざ、空気神社へ

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▲初めての空気神社に驚く参加者も。

参加者 「水鏡みたいになっている!コレがご神体?神社なのに鳥居もない。」

松田さん 「空気神社は光と音で空気を感じられるモニュメントになっているんだ。

       地下の神殿の四方には鳥居もちゃんとあるんだよ。」

※5m四方の鏡板が周囲の景色を映し出し、空気を表現している

神殿は地下にあり、内部の12個の素焼きの甕が外部の「音」を反響させる。 

空気神社に関して詳しくは>>こちらから

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▲お賽銭を入れると地下の神殿から反響音が。

※空気神社周辺は工事中でした。今後生まれ変わった空気神社が楽しめるかも。

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▲最後に参加者全員で恒例の「一仰ぎ」 

 紅葉し始めたブナ林が美しく映っていました。

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▲今回は空気神社の更に奥へ

松田さん 「ここは、水口十一面観音から高田→長沼→立木→白倉→大朝日まで続く、修験道なんだ。その後、直江兼続によって朝日軍道として開かれ、朝日連峰を通って庄内地方の旧朝日村の方まで続く軍用道になったんだ。」

朝日軍道に関して詳しくはこちら >>まちの写真館Wikipedia

松田さん 「朝日軍道は秘密裏に作られたけど、大沼の浮嶋稲荷神社別当の大行院が最上義光に報告して感謝状をもらった記録も残っているんだよ」

ウサヒの弟子 「大沼って本当に歴史的に重要な場所なんですね。」

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▲森の恵み4 コシアブラ

松田さん 「コシアブラは紅葉すると白くなるから白モミジなんて呼ばれたりするんだよ」

参加者 「春、新芽を天ぷらやお浸しにすると美味しいよね。こんな風に紅葉するのね」

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▲雨や工事でぬかるんでいるのでその先の修験道は行けませんでした。

 雨だけに?アメを参加者に配る松田さん

松田さん 「皆さんお疲れ様でした。ひと休憩どうぞ」

参加者 「雨だったけど、色々教えてもらいながらで楽しか・・・(ひと休憩?)」

松田さん 「さ、次はこっからスキー場に行きますよ!」

参加者 「え・・・(まだ行くの??)」

健康福祉課松田さんの勢いは止まらない。

※このイベント興味がある方は役場健康福祉課(67-2116)へお問い合わせください。

次回予告

雨足が強くなる中、参加者達はまだ見ぬ白倉エリアへ・・・

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▲え・・・そのお水、飲んで大丈夫なやつですか?

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▲生い茂る草むらの中から松田さんが捕獲したものとは・・・

次回こうご期待!!

 

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