ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
朝日町ふるさと納税公式サイト桃色ウサヒの朝日町探検F4
  • 初めての方へ
  • 携帯サイト
  • ふりがな
  • English
  • ???
  • 中文
  • 本文を音声で聴く
  • 文字の大きさ
  • 背景色の変更
  • 文字の大きさ 拡大
  • 文字の大きさ 標準
  • 背景色の変更 白
  • 背景色の変更 黒
  • 背景色の変更 青
  • 朝日町ふるさと納税の特徴
  • 選べる使い道
  • 選べる特典
  • ふるさと納税お申込み
  • 税制上の取扱
  • 寄付状況

ふるさと納税 > 「弟子、山に登る(Vo.3) 後編」

「弟子、山に登る(Vo.3) 後編」

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月1日

 「弟子、山に登る(Vo.3) 後編」

弟子、山に登る(Vo.3) 前編の続きです>>

「山じまい」とは何なのか・・・

鳥原小屋に着いても良く分からないウサヒの弟子は山岳会の女性たちに連れられ、鳥原山展望台へ向かいます。

山岳会員 「ハイ、これ持っていってね!」

IMGP7666.jpg

▲渡されたのはゴミ袋、鳥原小屋から展望台まで清掃活動を開始します。

山岳会員 「山じまいは、雪に備えて登山道に設置したロープを外し、山小屋を閉めるの。女性や子どもの参加者も冬支度の一環で山の清掃をするのよ。

弟子 「なるほど!町の家々の冬の準備と同じように、山も冬支度をするんですね!」

IMGP7660.jpg

▲展望台までの途中、快晴にも関わらず沼には分厚い氷が張っていました。

弟子 「紅葉もほぼ終わっているし、もう冬間近ですね。」

山岳会員 「弟子さん残念・・・大朝日岳はもう初雪降ったから登れないのよ。」

弟子 「今回も大朝日岳(朝日町で一番標高が高い所)行けず・・・来年こそ!」

IMGP7682.jpg

▲10月17日には初冠雪を迎えた大朝日岳(左)。すっかり冬景色・・・
鳥原山展望台からは小朝日岳(右)・大朝日岳が鮮やかに見えました。

IMGP7670.jpg

▲鳥原展望台で朝日連峰を朝日町側から支えている女性会員さん達と記念撮影。

弟子 「今日は天気が良く絶好の登山日和ですね・・・あれ?山岳会員さん??

     (みんないなくなっている・・・)」

※()内はココロの声です。

IMGP7741.jpg

▲山岳会員の皆さんはのんびり景色を楽しむ弟子を残し、あっという間に下山。

 夜ご飯の準備を始めます。

IMGP7735.jpg

弟子 「ハァハァ…やっと、山小屋についたぞ。」

山岳会員 「(遅かったけど何してたのかしら・・・)次はキノコの柄を取ってね!」

IMGP7780.jpg

▲今回、ウサヒの弟子はお手伝いもそこそこに写真ばっかり撮っていました。

IMGP7800.jpg

山岳会員 「あなた(ウサヒ)の弟子、あなたを置いて写真に夢中ね。」

他の山岳会員 「次回は師匠も登りなさいよ!最近は着ぐるみ持って登ってくる人もいるのよ!」

弟子 「ハッ・・・(写真撮って戻ってきた)なんか大変な話になってる・・・」

IMGP7808.jpg

▲ロープ撤去等の作業が終わった花山山岳会長や山岳会員も戻って来て、冬の山の話や今回の豪雨災害の後の参道整備の話で盛りあがりました。

そして翌朝・・・

IMGP7830.jpg

▲山の神様へ感謝の気持ちを込めて山小屋やトイレの掃除を行います。

弟子 「ウサヒ棒を持って下さるのは嬉しいのですが・・・(おててが・・・)」

IMGP7838.jpg

▲昨日とはうって変わって冷たい雨の中、下山。

山岳会員 「落ち葉で滑るし、雨でも滑るからかなり危険だ。ウサヒ棒はしまいなさい。」

IMGP7882.jpg

▲ウサヒ棒をしまいこむ形で下山。かなり寒かったです。

IMGP7847.jpg

▲今年7月の豪雨で今までの登山道が崩れ、新しく作った道。弟子 「行き、かなり急で下は川だし、どうなる事かと思いましたが無事下山できましたね。」

山岳会員 「本当に。新しい土嚢が滑らなくて助かったわ。」

弟子 「土嚢を積んで整備して下さった山岳会さんのおかげですね。」

山岳会員 「あ、お弟子さん、これが山じまいラストのお仕事!」

IMGP7849.jpg

弟子 「(吊り橋に何かしている・・・)何をしているんですか?」山岳会員 「吊り橋の踏み板を外しているのよ。来年の夏の山開きまで朝日連峰も冬休みするの。」

IMGP7853.jpg

弟子 「普段、特に気にせずに登山を楽しんだりしていますが、山の様々な所は山岳会の方々の手によって整備され、支えられているんですね。」

IMGP7860.jpg

▲今年の作業を終えた山岳会員さん達の背中はどこか誇らしげでした。

美しいブナの原生林が残り、県内外から多くの観光客が訪れる朝日連峰。

ウサヒの弟子は今年、三回朝日山岳会に同行させて頂き登山を楽しみました。

7月の豪雨によって土砂災害も多数おこり、朝日町白滝口からの登山は現在難しい状況です。しかし、豪雨災害にも負けず、朝日町の山岳会の方々は日々、朝日連峰の登山道を整備し、登山者の安全を支えています。

山岳会の方々の存在に感謝に、少しでもその方々の活動を多くの方へ伝えるためウサヒの弟子(そして師匠も)精進していこうと思います。

今後も続くであろう、「弟子、山に登る」

どうぞ、応援宜しくお願い致します。

意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすいものでしたか?
この情報をすぐに見つけることができましたか?
※1いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
※2ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。