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ウサヒ、活躍めざましく…

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月21日

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 当町の(非公式)PRキャラクター「桃色ウサヒ」の活躍が最近特に目立っています…。

 ウサヒの「中の人」こと佐藤恒平氏が町の情報交流推進員に着任したのが、一昨年の10月1日。以降、「着ぐるみ(「ゆるキャラ」ではない)」という常識にとらわれない新たな手法で、朝日町を積極的にPRしてきました。また、個人としても、持ち前のデザイン能力や映像編集技術を武器に、さまざまな場面で活躍しています。

 その取り組みのユニークさや特異性から、今年4月以降は特にテレビや新聞等で紹介されることも多くなっています。今や、町のみならず、県内でも一定の知名度を持つ存在です。

 

 9月以降は、公的機関から表彰(評価)も受ける(以下に紹介)など、その活躍ぶりはとどまることを知りません。

 最近は多忙を極める佐藤推進員。これらの活躍のについて感想を尋ねると次のように語ってくれました。

 「ボクがこうした活動ができるのも、ウサヒのような取り組みも受け入れてくれる町の柔軟な雰囲気があってこそのものです。グランプリを受賞した『地域仕事づくりチャレンジ大賞』の審査員も、そうした点を高く評価していました。これにとどまることなく、これからも町の情報発信をがんばります」

 そこで今回は、忙しい毎日を送る桃色ウサヒの近況をまとめてみました。

 

 

見事グランプリ!「地域仕事づくりチャレンジ大賞2012」

 

 日本各地で地域の課題に対し挑戦している人々(企業・自治体・大学関係者)や、担い手(学生・UIターン者など)が一堂に会し、地域での仕事づくりを考えるイベントが9月9日、國學院大學(東京都)で開催され、朝日町の「桃色ウサヒ」の活動がグランプリ(日本一)に輝きました。

 起業支援等を行うNPO法人エティック(東京都渋谷区)が事務局を務める「チャレンジ・コミュニティ・プロジェクト」が主催。当日は400人の参加者のもと、「雇用創出」「買い物難民」「震災復興」など、地域のさまざまな課題を解決していく仕事を作り出した全国の12事例が発表されました。東北地区代表としてエントリーした「桃色ウサヒ」こと、佐藤恒平町情報交流推進員は、「着ぐるみで引き出す地域と人の力」のテーマで発表。「着ぐるみ」だからこそできるユニークな地域おこし活動を紹介しました。

 審査員は経済産業省の安藤保彦博覧会推進室長や移住情報誌「TURNS」編集長坂本二郎氏ら6人。見事グランプリを受賞しました。

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審査結果が発表される瞬間の様子

緊張感に包まれる舞台のなか、一匹だけ異質なものが・・・

 

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グランプリ受賞直後の記念撮影

ウサヒの活動を推薦してくれた「NPOハーバランス(山形市)」の舟田篤史代表、

そして東北のNPOスタッフらとの一枚

(左から4番目が佐藤推進員、5番目が舟田代表)

 

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グランプリ獲得の賞状とトロフィー

 

 

ウサヒ誕生の秘話や職業観を語る…朝日中2年生に「職業講話」

 

 朝日中2年生を対象にした職業講話の講師として、9月11日佐藤推進員が同校に招かれました。

 75人の生徒を前に、約1時間講演。地域おこしとデザインを両立させる現在の仕事や、着ぐるみを使う意図など、自らの職業観を語りました。

 講演を聞いた大竹晶徳くん(栄町)は、「こういう仕事もあるんだなと思いました。中の人(佐藤推進員)を見るのは初めて。いつもみんなを楽しませてくれているので、これからも応援したいと思います」と話していました。

 

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いつもの自信のなさそうな感じで登場

 

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中学生の前に立ち、紹介を受けて頭を取ると…

 

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なんと中身は中学校の先生

よもやの演出にびっくりする生徒たちでした

 

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その後、あらためて登場し、ウサヒから紹介される

中の人こと、佐藤推進員(左奥)

 

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 いつもの着ぐるみのノリではなく、この日はきりっとした表情

学校という教育の場だけに、気持ちも引き締まります

 

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約1時間、ウサヒ活動を含めた自らの職業観や人生観などについて講演

「今の生活に満足していますか」と質問が出されると、

「興味のあるデザインと地域おこしの両方に関わることができ、満足している。

日々いろいろな発見があり、毎日がとても充実している」と回答

自らの体験談を交えた佐藤推進員の話に、生徒たちは興味深く聞き入っていました

 

 

「山形住みます芸人」三浦友加さんと共演

 

 9月11日、NHK山形放送局のテレビ番組の「やまモリ!『旬をまるごと!出張キッチン』」の収録で共演しました。

 ウサヒはアケビを求めて三浦さんが五十嵐義信さん(写真右/舟渡)の畑を訪れた際に登場。名脇役として番組を盛り上げました。

 番組は9月20日午前11時45分から放送予定です。

 

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収録前、佐藤推進員と言葉を交わす三浦さん

「ウサヒ、本当に有名ですよね。スゴイと思います」と話していました

「住みます芸人」として県内外に名を馳せる三浦さんからも

一目置かれる存在のウサヒです

 

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アケビ畑で共演する三浦さんと五十嵐さん、そしてウサヒ

ちなみに、三浦さんの衣装はアケビの紫に合わせて選んだそうです

今年のアケビは猛暑の影響で色づきが平年より約2週間遅れているそうです

その中からいいものを選び出し、収穫していました

 

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その後、畑の近くの川原に場所を移し、別のシーンを撮影

ここがどこかというと…

 

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ちょうど、用の断崖(ハゲ)

ダイナミックな風景が広がります

 

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 ちなみに、この日は最高気温が34度台

頭を脱いだ直後の表情が、夏場の着ぐるみの大変さを物語っていました

 

「輝けやまがた若者大賞」を受賞!30日、なんと県知事から表彰を受ける

 

 9月18日、今年の受賞者が発表され、ウサヒが受賞者の一人に選ばれました。

 この制度は、地域活性化に貢献する若者の優れた功績や地道な取り組みなどを顕彰する取り組み。昨年度創設されたばかりで、今年は2回目となります。

 今年4月から7月までの約3ヵ月間、県内の市町村や各種団体から候補者が推薦がありました。8月下旬に行われた審査会を経て、9団体、1個人が受賞の対象に選ばれました。

 町観光協会などから推薦を受けたウサヒは、唯一、個人としての受賞者。県による報道発表資料でも名称は「桃色ウサヒの中の人 佐藤恒平」と表記されていました。

 表彰式は9月30日。山形市内のホテルにて。県知事から直接表彰状の贈呈を受けます。

 

≪関連リンク≫

・「輝けやまがた若者大賞」受賞者の決定について(山形県ホームページ)

 他の受賞者も紹介されてます

 

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 2010年、情報交流推進員に着任したばかりの頃

注):着ぐるみは前のもの。町長から委嘱状をもらうためにスーツを着ている

当時はひ弱な感じだったウサヒも…

 

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今やエネルギーに満ち溢れ、芸能人からも一目置かれる存在に!

注):目だけはうつろ(エネルギー量に比例しない)。ご了承ください。

 

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 30日には、表彰式で吉村美栄子知事(=写真)と対面

果たして、ウサヒは着ぐるみで登場するのか?それとも秘策を用意するのか?

 そして、公的(フォーマル)な場で着ぐるみが受け入れられるのか?

いろいろな意味で興味深い表彰式になりそうです

※写真は5月下旬、椹平の棚田を訪れたときのものです

 

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