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ウサヒ、世界の「USAHI」へ

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年12月1日

 平成24年11月29日と30日の両日、朝日町のPRキャラクター「桃色ウサヒ」の「中の人」こと、佐藤恒平町情報交流推進員が、ドイツの国営放送にあたる「ARDドイツテレビ」から取材を受けました。

 「えっドイツ?どうしてウサヒなの?ゆるキャラならもっと有名なもののほうが…」というのが、皆さん共通の疑問のはず。皆さんのこうした疑問を解消すべく、町広報担当が渥美真理子プロデューサーに質問しました。

 

■取材の目的を教えてください。

「日本は今、空前のゆるキャラブームに沸いていますが、そのほとんどは、マスコットキャラクターとしてイベントに出ることだけが役割ではないでしょうか。そんな中、自ら着ぐるみを身にまとい、地域の最前線で活動する佐藤恒平情報交流推進員はきわめて異色。ぜひ話を聞いてみたかったんです」

 

■ウサヒのことをどのようにして知ったのですか

「インターネットで検索しました。検索ワードは着ぐるみ、町おこしとかだったかしら…。調べればれば調べるほど興味がわいてきたの。あとで知ったけど、今年は賞をもらったりテレビに出たり、いろいろと活躍されているそうですね。でもそうしたニュースや記事を見たからではないんです」

 

■ドイツに着ぐるみ文化は無いのですか

「全く無いんです。隣国のフランスには、アニメとかマンガとか日本の文化がかなり浸透しているんだけどね。ドイツにはそうしたものも無いのよ。ドイツでもし自治体がマスコットキャラとかに手を出したら、下手すると、『こんなフザけたものに税金を使うんじゃない!』って住民から怒られるでしょう。でも、海外(日本の)のこうした文化を伝えることが私たちの役割ですからね」

 

■番組はどんな感じ

世界中のいろいろな話題を紹介する番組で、放送枠は日曜日の午後7時から。日本語に直訳すると「世界の鏡」という30分番組です。日本でいう、「クローズアップ現代(NHK)」のような感じでしょうか。30分の中で数カ国の話題を提供するので、話題一つあたりの時間は7~8分程度です。

 

■取材の依頼が火曜日の午前中で、東京から町においでになったのが木曜日の午後。驚きました。

「12月上旬の放送に間に合わせたかったの…。東京から車で5時間半くらいだし、意外と近かったわ(笑)」

 

  今回はフィリップ・アブレッシュ東京支局長をはじめ、5人が来訪。29日午後はりんご温泉、30日午前中はりんごの園地で取材と撮影が行われました。30日の午後には一行が町長を表敬するとともに、ウサヒの活躍について取材。「ウサヒが来てから町が明るくなった。実は私がウサヒファン第1号なんですよ」と町長がコメントすると、スタッフの表情には思わず笑みがこぼれていました。

 

 

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29日のりんご温泉

施設の前には一行の車がありました

さすがに有名ドイツメーカーの車です

 

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撮影が行われたのは露天風呂

ウサヒも、渓流まつり等で活躍した「ウォータープルーフ(防水)」仕様のものです

はじめに映像を数パターン撮り…

 

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最後にフィリップ支局長が、これまでの活動や町民、役場の反応などについて

直接インタビューしました

ちなみに、一行の会話は基本的に英語。

ウサヒのことは「バニー(bunny)」と呼んでいました(rabbitではなくて)

あとで辞書で調べると、bunnyは「小児語」との表記があり、

「ウサちゃん」と記されていました。納得です

そのほか、俗語として「だまされやすい人」「間抜け」なんていう意味で

使われることもあるようです(笑)

 

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日付が変わり、30日午前中の取材は栗木沢地内のりんご園

 

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新旧明鏡橋(左奥)や最上川などが見渡せる高台にある絶好のロケーションです

この日は朝から濃い霧が立ち込めていて、

テレビ局のスタッフ一行もその美しい景色を映像に収めていました

ある一人は「朝日町の景色ってどこかヨーロッパに似てるね」と話していました

 

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車を降りて、園地に向かおうとする設定で

取材はスタート

 

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「いつもの調子でいいから」というスタッフの言葉通り、

やんちゃぶりを発揮するウサヒ

 

 

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その後、園主の志藤修治さんのもとに歩み寄り…

 

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りんごを収穫

こんな動きをするウサヒに一行は大喜びです

 

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取材後、記念写真を一枚パチリ

右から2番目の男性がフィリップ支局長です

 

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一行は最後に町長を表敬

町長室でも映像を撮ることになり、忙しく仕事する町長と

相変わらず偉そうなしぐさのウサヒ

 

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「独創的なアイデアで日々町のために活動してくれている。

イベントでは、持ち前の愛きょうで町民の気持ちを和やかにしてくれるし、

町全体が明るくなった。実は私がウサヒファン第1号なんですよ」

インタビューでウサヒの活躍をこう評価する町長

さすがのウサヒも照れていました

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