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あさひ保育園年長児 茶道教室

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年1月26日

 あさひ保育園の年長児を対象にした茶道教室が1月中旬から3回シリーズで実施されました。

 3年前の開園以来、茶道を保育活動に取り入れている同園。茶道「交光会(裏千家)」代表の堀光子さん(四ノ沢)を講師に迎え、歩き方や座り方、茶の立て方いただき方など茶道の所作を学んでいます。対象を年長児としているのは、小学校入学を前に、礼節を大切にする心や集中力を養うことを目的としているためです。いわば心の準備を整えるものです。

 2回の練習で学んだ成果を発表する場として実施された1月25日の最終回は創遊館の和室が会場。講師の堀さん、そして応援のため駆けつけてくれた大井恵子さん(本町)の前で、実際にお茶を立て、互いにふるまう様子を披露。園児が2班に分かれ、提供する側とされる側を交代で務めました。

 「どうぞ召し上がれ」という言葉とともに、園児たちは友だちから差し出された茶碗を傾けるものの、抹茶は抹茶。園児にとってはちょっぴり大人の味で、苦さに顔をしかめる姿もありましたが、ほとんどが最後の一滴まで残さずいただきました。

 終了後、講師から「もうすぐ小学生になる人たちは違いますね。さすがです」とおほめの言葉をかけられた園児たち。背筋をピンと伸ばし、講師の言葉にしっかりと耳を傾けるその姿は、すでに一年生になったかのようでした。

 

 

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最初に講師の堀光子さんがあいさつ

 

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園児たちは背筋をピンと伸ばし

その言葉一つ一つに耳を傾けていました

 

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その後さっそく茶席がはじまり、最初に和菓子をいただきます

一人ひとりが重箱から箸でとりましたが、

菓子が箱にくっついてなかなか思うように取れませんでした

 

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和菓子は楊枝を使って上品にいただきます

 

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一方、お茶をたてる側は熱心に抹茶をかきまぜます

 

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茶の用意ができると、お友達の前に正座

カメラを向けると愛嬌のある笑顔を見せてくれました

 

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その後茶碗を畳の上に置き、「どうぞ召し上がれ」と一言

このとき、畳の縁には乗せないという茶道の約束事を

講師の堀さんと確認していました

 

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「こうやって両手でいただくのですよ」

大井さんの指導のもと、いよいよ抹茶を口にする園児たち

 

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表情も実に様々で…

 

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終了後はきちんと片づけまで行いました

 

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この日提供されたお菓子は玉屋菓子店(本町)のもの

春を先取りした色合いでした

 

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ちなみに掛け軸は萬福寺(大暮山)の渋谷一俊住職の筆

わかば保育園時代に揮ごういただいたものだそうです

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