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巨大キノコ、太郎地区に現る!!

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年7月22日

 情報交流推進員の橋本です。

 7月22日早朝、「太郎地区に巨大なキノコ(オニフスベ)が生えている」と役場農林振興課の職員さんから情報が届きました。

 同日午前10時頃、橋本は太郎地区の長岡継一さん・すみ子さんを訪ね、キノコを見せていただきました。

 

≪関連リンク≫

きのこ図鑑

・オニフスベ(フリー百科事典 ウィキペディア)

 

DSC_6570.jpg

巨大キノコは裏の空家の敷地内に生えているとのこと。

(※上記画像の中にキノコが写っています)

 

DSC_6560.jpg

 「あの奥の白いのだよ!」と長岡さん。

何やら奥にダチョウの卵のような白い球体が見えました。

 

DSC_6565.jpg 

こちらです!!カメラキャップと比べるとかなり大きい!

横20cm、縦17cmありました。

(創遊館の中にある町立図書館で確認したところ、ホコリタケ科オニフスベ属)

 

 DSC_6567.jpg

話を聞くと、「実は昨年も同じ場所に生えたんだよ」と長岡さん。

昨年は亀裂も無く、まんまるだったので、多くの人が見に来たそうです。

「去年はまんまるで割れてなかったのになぁ」と少し残念そうでした。

 

img_1212071_38286886_0.jpg

画像元はこちらから

綺麗なオニフスベはこんな感じだそうです。

「庭に頭蓋骨が転がっている!」と大騒ぎになることもあるとか…

ちなみにこの状態なら食べられるそうです。

 

onifusube2.jpg

画像元はこちらから

成熟が進むと外皮・内皮がはがれ、胞子の塊が露出します。 

この状態になるとアンモニア臭が強くて食べられないとか。

 

 そこで時間を置いて・・・

7月30日午後5時頃、再び長岡さんのお宅を訪れてみました。

DSC_0018.jpg

だいぶ、外皮がはがれてきています。

この後、胞子の塊がむき出しになり、風に胞子を飛ばした後は跡型もなく

消え去ってしまうそうです。

 

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ちなみにこちらは空気神社でみかけたタマゴタケ

 

朝日町エコミュージアム協会の長岡信悦理事長に話を聞いてみました。

「キノコは傘の下から胞子を出すのが一般的だが、オニフスベは傘が無く

表面から胞子が出てくるので珍しい種類。今回のオニフスベに

ワレ目があったのも、胞子を出すための準備ではないか」とのことでした。

 

DSC_6568.jpg

 まちの写真館では、今回のような珍しいものの情報をお待ちしております。

見つけたときは気軽にご連絡下さい。

ちなみに橋本は、

「来年もオニフスベが出た場合、必ず食べてみます」

そちらもこうご期待ください。

 

 

≪オニフスベ情報≫

・生息地・・・竹やぶ・公園・庭など

・生活型・・・腐食菌

・分布・・・日本

・発生時期 夏~秋

・傘・つば・・・傘・つばはない。球形で外皮は白色のち褐色。径20~50cm

・柄・つぼ・・・柄・つぼはない。高さ10~20cm

・食/毒・・・食用(幼菌)

※引用 『ヤマケイポケットガイド(15) きのこ』 山と渓谷社

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