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自然観にツリーハウスがお目見え

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年9月29日

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 Asahi自然観のシンボルツリーを使った「ツリーハウス」が9月27日にお目見えし、28日まで2日間にわたってイベントが行われました。

 これは東北芸術工科大学(山形市)の建築・環境デザイン学科学生による「Tree House project」という取り組みで、文字通り「樹」の上に「家」をつくるもの。4年前に初めて実施されて以降、これまで大学敷地内や金山町など3カ所に設置され、関連イベントを通じて地域の住民と交流してきました。

 今回選んだのはAsahi自然観敷地内にある高さ約12mの栗の木で、20日から学生が約15人自然観に泊まり込みで制作。地上2mから5mの高さに子ども3人が入れる六角形の立体(家)を2つ設置しました。

 企画にはAsahi自然観も全面協力し、27日には町内立木「ハチ蜜の森キャンドル」代表の安藤竜二さんによるワークショップも開催。日没後シンボルツリーとホテル自然観の美しいシルエットが宵の空に浮かび、キャンドルの温かな光が周囲をやさしく彩りました。

Tree House project とは?

 山形の豊かな自然で、一番身近な建材である木材。これに直接触れながら建築デザインと構造を体感しようと学生たちが集まり、2011年に「Tree House project」は発足しました。
 製作に関わる現地調査、実測、設計、施工まで学生自らが行っているだけでなく、地元の人たちと触れ合うワークショッップも開催。建設場所はもちろん、対象となる樹種などによって異なる姿のツリーハウスは、常に環境への配慮を忘れないように製作しています。木の重さや質感、施工の難しさなど講義だけではわからないことに挑戦している実践型のプロジェクトです。(学生コメントより)

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設置場所はホテル自然観のすぐ下にある栗の木

27日午後にうかがうと、すでに学生や一般来訪者の姿がありました…

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「ハウス」は6角柱の立体。樹にしっかりと括り付けられています

子どもたちが高さを楽しんでいました

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反対側から見るとロープの状況がわかります。水平を保つのが難しかったそうです

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安藤さんによるワークショップは午後4時頃から始まり…

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学生や一般参加者約15人が蜜ロウキャンドルづくりを楽しみました

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キャンドルに火が灯されたのは、日が沈んで間もない午後5時50分頃

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キャンドルは風よけのため瓶やカットしたペットボトルの中に入っています

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遊び心が加えられたものもありました

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宵の空に映えるシンボルツリーと自然観のシルエット。キャンドルの温かな光がこれを優しく彩ります

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道路沿いのキャンドルは自然観への道しるべのよう

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南西の空には三日月が…。こちらも宵の空に美しく映えていました

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