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お柴灯とスノーランタン

印刷用ページを表示する 掲載日:2009年1月17日

 平成21年1月10日頃から先週末にかけて、町内各地区で伝統行事の「お柴灯(おさいとう)」が行われました。

 お柴灯については、小正月の1月15日の行事として行われていましたが、数年前に成人の日の祝日が1月第2月曜日に定められて以来、開催日は地区によってまちまちとなっているようです。

 お柴灯に合わせて、現在町で呼び掛けている「雪あかり キャンドル通りの街」への取組みも行われ、スノーランタンのあたたかな光が各村々を照らし出しました。

 今後もオリジナリティーあふれるスノーランタンをお待ちしています。(ご一報いただければ、町広報が取材にお伺いします)

 

 お柴灯について少し調べてみました。

 正式な名称としては「左義長(さぎちょう)」というのが一般的。地域により「どんど焼」「さいとやき」「おにび」など様々。小正月の火祭りの行事です。

 朝日町では、伝統的に門松や竹やワラで簡易な「やぐら」を組み、それを燃やすのが一般的な風習。その際、正月のしめ飾り、祈祷札なども一緒に燃やしたりします。子どもたちは書き初めの書や絵画を燃やし、それらが高く舞い上がれば上がるほど、「(絵や書道が)上手になる」「成績が上がる」との言いならわしがあるようです。

 また、ミズキの木にさした団子を焼くのも風習。めでたい行事の一つとして、「いわい いわい(祝い 祝い)」とかけ声をかけながら団子を焼き、その団子を食べることで1年間の無病息災、五穀豊穣、家内安全等を祈願します。

 

 柳田國男監修 「日本民族学辞典」によれば、「火にあたると若返る」「(やぐらの)竹の音が高くはねると、一年間の天気が良い」「残りの灰を体に塗ると病気にかからない」「燃え残りの木を持ち帰って家に置くとしあわせになる」との言い伝えもあり、お柴灯の火は神聖視されているようです。

 

朝日町町史編さん専門員 鈴木治郎氏より聞き取り

 

 

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立木地区のお柴灯  カメラを構えていると・・・

 

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目の前にやぐらが倒れ掛かってきて・・・

 

 

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間一髪セーフ!

 

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ご婦人方が団子をあぶっていました

 

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あっという間に燃える火の勢いに目を奪われました

 

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栗木沢地区のお柴灯  この日は満月でした

 

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熱いから団子は地面に刺してと・・・

 

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焼き始めたので火力強化!

 

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「いわい、いわい」

 

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「どんどん燃えろ~」 火の番が火力を管理します

 

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火の番の方は、結果的にこうなりました・・・。

 

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大暮山地区のお柴灯

 

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スノーランタンも作りました

 

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獅子頭と一緒?

 

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送橋地区のお柴灯

 

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今年はスノーランタンも登場!

 

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スノーランタンの道しるべ

 

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作業にあたった区の方々

 

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大谷三地区のスノーランタン作り  本格的ですね^^

 

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巨大なスノーランタンが夜にはあたりを優しく照らしました

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