ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
まちの写真館 > 大沼分校さよなら公演 ~神おわす沼~ 浮島物語

大沼分校さよなら公演 ~神おわす沼~ 浮島物語

印刷用ページを表示する 掲載日:2009年2月21日

 平成21年2月20日、この3月をもって閉校が予定されている大谷小学校大沼分校で、人形劇「~神おわす沼~ 浮島物語」の公演会が開催されました。

 「~神おはす沼~ …」とは、平成15年の「国民文化祭やまがた2003」の開催に合わせ創作された人形劇で、地区のシンボルである国指定名勝地「大沼の浮島」に伝わる伝説をミュージカル形式に脚色されたもの。今回、同校の閉校にあたり、当時の感動を児童、そして地区の皆さんにもう一度感じていただき、その上で、ふるさとに対する思いを大切にしていただこうと、当時活躍した「人形劇団はなまる」の皆さんが5年半ぶりに再結成されました。

 この日集まった「はなまる」スタッフは15人。人形操作のほか、コーラスグループなども多数参加した当時と比較すると、かなりコンパクトなものになりましたが、物語もダイジェスト形式に編集され、随所に解説も入れられるなど、はじめての方にも優しい配慮が施されていました。

 3人の在校生のうち、6年生の白田知也君は「5年前の思い出がよみがえりました。この人形劇は一生の思い出です。ありがとうございました」と語っていました。

 

物語のあらすじ

(※)役の行者・證覚(しょうかく)から神秘の地・大沼に残って祈祷を続けるよう命じられた主人公・覚道(かくどう)。社を作って何年か務めますが、寂しくなって都に帰ってしまおうとします。そこに、美しい娘に姿を変えた浮島の精が…。その後、娘(お島)を妻に迎え、覚道は日々の修行に励むようになりましたが、数年後、お島は元の姿に戻り沼へと帰ってしまいます。しかし、覚道は自分を支えてくれる者(精)たちの存在を知ることで、そこを安住の地とし、精進に務めるのでした。

(※)役の行者…山岳修行者

 

01.jpg

大沼分校児童による開会のあいさつ

 

02.jpg

「はなまる」座長が今回の講演の趣旨を説明しました

 

03.jpg

物語の一幕 大沼浮島の湖畔でバイオリンを弾く青年 

「この場所(大沼)に来るとうまくバイオリンがひける、なぜだろう?」

 

04.jpg

浮島の精たち  中央が姿を変える前の「お島」

 

05.jpg

地区民と子どもたちが劇に見入っていました

 

06.jpg

集中のまなざし!

 

07.jpg

人の姿になった「お島」とその子ども「證太」

 

08.jpg

フィナーレ!

 

09.jpg

裏方の仕事も大事です

 

10.jpg

区を代表して大沼区副区長さんがお礼を述べました

 

11.jpg

3人の児童と出演者で記念撮影

 

12.jpg

3人の児童は報道機関の方々より取材を受けていました

 


<関連リンク>

大沼区民手作りの浮島「島まつり 」

 

意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすいものでしたか?
この情報をすぐに見つけることができましたか?
※1いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
※2ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。