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創遊館へめずらしい訪問者 10匹のオニヤンマが旅立ちの朝を迎える

印刷用ページを表示する 掲載日:2009年6月20日

 平成21年6月19日の朝、創遊館前にちょっとした人だかりができていました。

 

 カメラを持って行ってみると、創遊館のコンクリート壁およそ20mの間に、オニヤンマ10匹が一斉に羽化を迎えていました。

 

 「おそらく、創遊館の目の前を流れる「助ノ巻川」で育った「ヤゴ」が一晩かけて移動し、旅立ちを迎えたものと思います。この場所で羽化する様子は何度か見たことはありましたが、これだけまとまった数は初めてですね」と教育委員会のある職員は話していました。

 

オニヤンマの羽化について (フリー百科事典『ウィキペディア』より)

 オニヤンマが成虫になるまでの期間は5年といわれ、その間に10回ほど脱皮する。脱皮を繰り返し成長した幼虫は、複眼が斜め上に飛び出し、下唇の鋏部分がマスクのように口を覆う独特の風貌となる。終齢幼虫は体長が5cmほどになり、背に鱗状の翅ができる。

 よく晴れた夏の夜、泥をかぶった幼虫は羽化をするために水面上の石や杭などに姿を現す。体が滑り落ちないように爪を立てたあとに、背が割れて薄緑色の成虫が現れる。成虫は頭部と胸部を抜き、腹だけで逆さ吊り状態までいったあと、起き上がって腹部を抜く。白いうろこ状をし、アコーディオン状、ないし細かいちりめん状に縮んだ翅に体液を送り込んで伸ばし、さらに腹部を伸ばす。

 朝になる頃には体が固まって黒と黄色の模様ができ、翅も固まって透明になる。抜け殻を残して飛び立った成虫は1-2ヶ月の間に小昆虫を捕食して生殖巣を成熟させ、繁殖行動を行う。

 

 

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脱皮して間もなくの姿でしょうか まだ透き通っています

 

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およそ20人の人だかりができていました めずらしい光景に注目

 

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鈴木浩幸町長の姿も

 

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手前の助ノ巻川から、奥の人が立っている場所まで歩いて移動したはず

どれくらいの時間がかかったのでしょうか

 

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多くの人が携帯で写真に収めていました この写真をアップしてみると

 

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たくさんの抜け殻を確認できました

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