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米・粟を宮中へ献上 「新嘗祭」へ向け修祓式

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年5月24日

 五穀豊穣に感謝する宮中行事「新嘗祭(にいなめさい/毎年11月23日開催)」に今年、朝日町の米と粟が献上されることになり(「献穀(けんこく)」といいます)、平成22年5月23日、松程・八ツ沼両地内でその修祓式(しゅばつしき/「おはらい」のこと)が執り行われました。

 献穀とは、明治25年以来続いている伝統行事で、「新嘗祭」に供えるための農作物を、各都道府県の農家が献上するものです。山形県では、県内の市町村が持ち回りで米と粟を毎年献穀しており、朝日町からは昭和42年以来43年ぶりとなります。

 

 今回の献穀者は、米が佐竹光喜さん(松程)で、粟が鈴木好一さん(八ツ沼)で、品種は「つや姫(米)」と「虎の尾(粟)」です。それぞれ抱負として「責任重大で身が引き締まる思い。今年は例年より寒暖の差が大きいので、気をつけて育てたいと思います(佐竹さん)」「身に余る光栄です。県の代表に恥じないよう立派に育てたいです(鈴木さん)」と語っています。

 

 修祓式はそれぞれの田畑で行われ、行政関係者や地区民などが約100人が出席。献穀者や行政関係者、早乙女姿に身を包んだ地元の女性らが苗を植えました。

 

 なお、八ツ沼地区では、同区の「八ツ沼地域保全会」も奉賛会として協力。神事のあとには同区に伝わる角田流八ツ沼獅子踊りなどが披露され、地区を挙げて豊作を祈願しました。

 

 

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献穀米が作られる松程地内の水田には、このような標柱が立てられています

 

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修祓式には、関係者や地区の方々など100人以上が出席しました

 

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出席者一同、秋の豊作を祈願し・・・

 

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神主が水田を清め・・・

 

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献穀者である佐竹光喜さん、とく子さんご夫妻が

神聖な白色の衣服を身にまとって田植えを行いました

 

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あいさつを述べる佐竹さん

 

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その後、出席者も苗を植えこみました

 

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田んぼには元気なカエルがいました

 

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献穀粟が作られる八ツ沼地内の畑です

 

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ここは、毎年夏にハスの花を咲かせ・・・

 

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冬にはレンコンが収穫できる「八ツ沼十色はす田」に隣接しています

 

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神事の様子です

 

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「ご低頭ください」の言葉を耳にし、

子どもたちもきちんと大人の真似をしていました

 

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ここでも神主が畑を清めたあと・・・

 

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儀式として献穀者の鈴木好一さんが鍬を入れ・・・

 

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粟の種をまきました

 

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その後、奉賛会の「八ツ沼地域保全会」の方々や・・・

 

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早乙女姿の女性が登場し、粟の苗を植えました

 

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秋の豊作を祈願する鈴木好一さん、睦子さんご夫妻です

 

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このあと、大獅子踊りや・・・

 

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角田流八ツ沼獅子踊りが披露され・・・

 

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地区を挙げて豊作を祈願しました

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