ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
まちの写真館 > 晴天と朝霧

晴天と朝霧

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年11月22日

 平成22年11月20日・21日は雲一つない晴天に恵まれ、両日行われた今年の町産業まつりは、かつてないにぎわいを見せていました。

 

 一方、りんご農家の方々にとってこの時期は、収穫作業に大忙しの毎日ですが、連日の好天に作業もはかどったようです。

 

 

 1.jpg

11月20日午後2時頃、栗木沢地内の園地から撮影しました

 

1-1.jpg

こちらは11月21日の午前9時30分頃同じ場所から撮影

月山を背にした大谷小学校です

 

2.jpg

この園地では、親戚の方々がたくさん集まって作業にあたっていました

 

3.jpg

飼い主に連れられて来た犬も、温かな日差しに目を細めていました

 

4.jpg

となりの畑でも別の家族が収穫に追われていました

 

5.jpg

収穫されたりんごは園主の方がその場で選別し、

等級の同じりんごをそろえていきます

これを「選果」と言います

 

6.jpg

「大谷小学校はあっち!」

園地の近くにある「さくら公園」から一際目立つ大谷小学校を指す子どもたちです

 

7.jpg

さくら公園から眺める晩秋の風景

朝日連峰も少しだけ顔をのぞかせています

 

 

朝霧はおいしいりんごができる証拠

 

 ところで、今の時期の晴天の日の朝、必ずと言っていいほど発生するのが「朝霧」です。

 

 「左沢高校を過ぎたあたりから一気に霧が濃くなって・・・」この時期の早朝、寒河江市方面から朝日町においでになる方からこんな言葉を耳にしたことはありませんか?

 

 実は、この「朝霧」こそが朝日町のりんごをおいしくする証です。生態系農業に詳しい町産業創造推進機構の菅井正人事業推進員は「霧は温かい空気と冷たい空気が混じる時に発生するもので、朝日町の朝霧は、主に蛇行した最上川の温かい水と、冷えた地温から生まれた空気の塊が接触するときに発生します。りんごのおいしさは秋に起こる「昼夜の寒暖の差」が左右します。つまり、朝霧は、おいしいりんごができるための気象条件を裏付ける証。朝日町にはりんご栽培に適した条件が整っているのです」と解説しました。

 

 この朝霧を撮影しようと、平成22年11月22日の朝、少し早めに家を出ました

 

 

8.jpg

午前7時40分頃、朝霧の中登校する大谷小学校の児童

 

9.jpg

このあと向かったのが、川通地内の高台

蛇行する最上川と川通の集落を撮影しました(午前8時10分頃)

 

10.jpg

目線を東(和合地区)側に移すと、まだまだこちらは深い霧に覆われていました

写真中央上の白い塊は太陽です

 

11.jpg

撮影場所のすぐそばはりんご畑

収穫直前の真っ赤なりんごが水を滴らせて輝いていました

 

12.jpg

和合地区にあるJAの選果場

(正式名称:JAさがえ西村山朝日果実流通センター)

午前8時30分頃に撮影したものですが、まだまだ霧に覆われていました

 

13.jpg

わかりにくい写真ですが、右上にかすかに見えるのが新旧明鏡橋

ちょうど、明鏡橋と最上川ビューポイントの延長線上から撮影した一枚です

 

14.jpg

午前8時45分頃になり、ようやく霧が晴れてきました

 

15.jpg

川通地区の集落側をもう一度撮影

景色が見渡せるようになると、紅葉と青空のきれいなコントラストが広がっていました

意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすいものでしたか?
この情報をすぐに見つけることができましたか?
※1いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
※2ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。