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地域住民が協力して屋根の雪下ろし作業

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年1月24日

 一年で最も寒い時期とされる「大寒」が過ぎ、暦の上ではこれから春に向かおうとしています。しかし外を見れば、時折日は差すものの、相変わらず雪の日が続いています。

 積雪量も多いところで1m以上に到達。雪の始末に追われる毎日に「もううんざり!」というのが正直な気持ちではないでしょうか。特に、高齢者や体の不自由な方の世帯では毎日の除雪作業が大きな負担になっています。

 朝日町では、こうした大雪の中でも、誰もが安心して暮らせるよう4年前から「地域で支える雪対策事業」を実施しています。具体的には、高齢者や身体の不自由な方(※)の世帯の日常的な雪はきや雪下ろし作業を地域の住民が代行するもので、町は地域に対して作業の報酬にあたる交付金を出しています。今年度は町全体で40世帯以上がこの支援を受けていて、安心・安全な暮らしに役立っているほか、地域の支え合い、結びつきの強化にもつながっています。

 (※)支援対象世帯については、自力で除雪することが困難と認められた世帯に限ります。

  実施する区の判断が必要であり、条件等もありますので、詳しくお知りになりたい方は役場政策推進課地域振興係(☎67-2112)までご連絡ください。

 

 平成23年1月23日、大谷地内のある地区で地区民による雪下ろし作業が行われることを耳にし、取材にお伺いしました。

  

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この日は、地区の世帯数の約半数にあたる18人が作業

複数のグループに分かれて3世帯、4棟分の家屋の雪を下ろしました

数人が屋根に上がり雪をかき分けます

 

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地上ではたまった雪を集め、トラックに乗せて排雪していました

 

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1世帯、2棟が1時間ほどであっという間に終了しました

 

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別のグループも5人がかりで手際よく作業を進めていました

 

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ちなみに、この日の屋根の積雪量は約120cm

支援対象の世帯以外にもいたるところで作業が行われていました

 

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地域の拠りどころである公民館の管理も住民の大きな仕事

同じ日、栗木沢地区でその作業が行われていました

 

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少しスコップを入れると、大きな雪の塊が…

 

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屋根とつながった状態から人海戦術で雪を排出

その後除雪機を使って建物の周囲をきれいにしました

 

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公民館の隣にある消防団のポンプ庫も同様

団員が汗だくになりながら作業にあたっていました

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