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大震災で例年以上の緊張感 三中地区で町総合防災訓練

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年10月3日

 今年度の町総合防災訓練が平成23年10月2日、三中地区で実施され、地域住民や消防団員など約200人が参加しました。

 訓練は、県内陸部を震源とする大規模な直下型地震の発生を想定し、地震に伴って発生した火災のため、地域住民が避難することからスタート。実火災を想定した煙の中を歩く「濃煙内避難体験」をはじめ、住民による初期消火や消防団員による火災防御訓練、そのほか、応急処置や備蓄食の試食なども行われました。

 東日本大震災や台風の大雨など、かつてない災害に見舞われた今年の日本。訓練にも例年以上の緊張感があり、参加者の一人は「度重なる災害で改めて訓練の大切さを実感しました。今日の訓練はもちろん、家庭でも備蓄品を整えておくなど、まず『自分の身は自分で守る』ことを基本に、万が一に備えたい」と気を引き締めている様子でした。

 「備えあれば憂いなし」―閉会式の訓示をこの言葉でまとめた訓練本部長の高橋久仁彦町消防団長。有事の際は訓練経験の有無が命を守るカギになります。皆さんも自主防災組織等で訓練が実施される場合は積極的に参加し、防災意識の高揚に努めましょう。

 

 

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午後1時30分 訓練本部長の高橋久仁彦町消防団町が統括の鈴木町長に

訓練の開始を宣言しました

 

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 地震に伴う火災を想定し、地区の住民が次々に避難してきました

 

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 けが人は、毛布と長い棒を使った応急担架を使って

搬送します

 

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 避難開始から数分後には、

訓練本部に約100人が集まり、実際の訓練が始まりました

 

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最初に行われたのは実火災を想定した煙の中を歩く「濃煙内避難体験」

 

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煙が充満したテントの中を歩きました

 

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テントの中の視界は1m未満

火災では、炎以外に煙も脅威になることを、身を持って実感しました

(ちなみに訓練の煙は体に無害です)

 

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訓練と前後して、今年5月末まで設置が義務付けられた

火災報知機について消防署職員から話があり、

設置の大切さが伝えられました

 

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続いて、火災の際の「火事ぶれ」の訓練

近隣住民にいち早く火事を伝え、避難を促すためには

こうして一斗缶を打ち鳴らすなど、大きな音を出すことが有効です

 

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 その後、発煙筒を使って、地域住民や…

 

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消防団による…

 

 

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 消火訓練が行われました

 

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 八ツ沼公民館前では消火器を使った初期消火訓練を実施

 消防団幹部がはじめに手本を示し…

 

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 住民が使い方を学びました

 

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粉末消火器で実際に炎を消す訓練も行われると…

 

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あたり一面が消火器の粉末で真っ白になっていました

 

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 県警ヘリコプターによる救出救助訓練では…

 

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 迅速な救出劇が披露されました

 

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 こちらは心肺蘇生訓練の様子

様々な場で訓練が行われているため、初めてという方も少なくなりましたが、

何度も繰り返し行うことで、本当に必要な時に冷静な対応ができるようになります

 

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 備蓄食として提供された「アルファー米」

五目ご飯風に味付けされていて…

 

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参加者に一袋ずつ配られました

 

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 訓練の全日程が終了したのは午後4時

小雨が降る肌寒い天気の中、参加していただいた地域の皆さん

大変お疲れさまでした

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