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朝日町ワインで ぶどう収穫感謝・ワイン仕込み作業「安全祈願祭」

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月14日

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 有限会社朝日町ワインで8月9日、ぶどう収穫感謝とワイン仕込み作業「安全祈願祭」が行われ、ブドウ生産者や販売業者など、関係者約30人が出席しました。

 ワインの仕込み作業を始めるにあたり、今年も良質なブドウが収穫できたことに感謝するとともに、仕込み作業の安全と質の高いワインの醸造を祈願するもの。神事でははじめに祝詞奏上の後、出席者の代表7人が神棚に玉串とブドウを奉納。
 続いて代表取締役社長である鈴木浩幸町長が、「よいぶどうがなければ、よいワインは生まれない」という朝日町ワインの基本理念に触れ、「ぶどう生産者の方々をはじめ、多くの皆さんのご協力に感謝するとともに、これからも真心を込めて安心安全な美味しいワインを届けていきたい」とあいさつしました。

 その後果実と茎とを分ける仕込み機械のスイッチが入れられると、出席者によって新鮮な県産のデラウエアが次々にベルトコンベアーに載せられ、仕込み作業が始められました。
 今年のブドウの生育については「早い雪解けで遅霜の被害もなく、梅雨の大雨の被害も無かったため、甘みと酸味のバランスの良いブドウが順調に生育している。梅雨明けを境に猛暑の日々が続き、昼夜の温度差が大きく、ブドウの成熟期にとって申し分のない天候となってきており、高品質なブドウの収穫が期待できる」と須貝正昭専務取締役。

 作業は12月頃まで行われ、今年は白系160トン、赤系190トンの合計350トンが仕込まれる予定です。  

    

日本ワインコンクール2017で銀賞4銘柄をはじめ、13銘柄が入賞

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 国内で栽培されたブドウのみを用いたワインを対象とする「日本ワインコンクール」。今年は7月27日~28日までの2日間、山梨県甲府市で開催され、山梨・長野・山形・北海道など23道府県のワイナリー99社から726銘柄のワインが出品されました。
 朝日町ワインは、今回で14年連続の入賞となり、ロゼ部門で「朝日町ワイン ロゼ/中口」が銀賞・部門最高賞・コストパフォーマンス賞(※)を同時受賞。銀賞4点、銅賞8点、奨励賞1点の合計13銘柄が入賞と、多くのワインが高い評価を得ています。

 (※)銀賞以上を受賞した2,000円未満のワインで、最高点を獲得したものが対象。今回は9銘柄が受賞している。

 


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 良質なブドウの収穫と仕込み作業の安全を祈願します

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 代表取締役の鈴木町長をはじめ、出席者の代表が神棚に手を合わせました

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 玉串とともに神棚にはブドウが捧げられます

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 神事の後は、仕込み機械のスイッチを入れ…

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 出席者による仕込み作業の開始です

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 瑞々しく新鮮な県産のデラウエアがベルトコンベアーに次々と投入されます

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 実と茎がきれいに分けられていきました

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 仕込み作業はこれから12月頃まで続きます