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始動!朝日町ブランド戦略

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月18日

 町は今年度から2年間、町全体の総合的な「ブランド化」を進めます。地域イメージ統一し、そして高めることで、人・モノ・カネ・情報等が自然に集まる「町の引力」を強化するものです。
事業の推進役として招へいしたのは、「小さな会社のブランド戦略」を手掛けるコンサルタント「スターブランド社(東京都)」共同経営者の村尾隆介氏(40)。町は15日、氏を「町ブランド化推進プロデューサー」に任命するとともに、鈴木町長によるキックオフ宣言と村尾氏の講演でプロジェクトの始動を発信しました。

村尾氏1

村尾氏は15日、「朝日町民」に。

 東京都出身の村尾氏は14歳で単身渡米。ネバダ州立大卒業後は本田技研に入社し、主に中近東・北アフリカでの取引に携わってきました。スターブランド社を設立して以降は、一年間ほぼ休みなしで全国を飛び回り、講演や個別相談で中小企業や飲食店・宿泊施設等の経営をサポートしています。

 村尾氏は今回、町の総合的なブランド化を手掛けるにあたり、住民票を朝日町に異動しました。その理由については「町長をはじめとした、町全体の熱烈なラブコールが大きい」とした上で、こう話しています。

 「朝日町には鈴木町長の絶大な理解と熱意のほか、町の皆さんのホスピタリティ、それに空気神社やウサヒなどが生まれる自由で進取の気風があると感じました。ブランド化に取り組む上での必須条件がすでに整っているんです。とても土が肥えている、ということです。植物がきれいな花が咲かせるのには土が大事ですよね。それと同じです。土が固いと花は咲きませんから。

 取り組みは必ず成功させ、日本全体に社会的インパクトを与えたいと考えています。ブランド化の効果と意義を発信し、『(中山間地にある小さな自治体の)朝日町でできたんだから、ウチもやれるはず』と言わしめたいですね」

スピード感を重視し、矢継ぎ早に成果を公開

 町は今後、役場内に村尾氏による相談窓口を設置するほか、職員による「ブランド化推進チーム」を発足させます。また一般町民向けの学習会も毎月1回程度開く予定。さらにはブランド化関連事業に特化したホームページも立ち上げ、事業の進みぐあいや成果を矢継ぎ早に公開。2年という限られた期間。スピード感を重視していきます。

≪関連リンク≫

小さな会社のブランド戦略…「スターブランド」社

村尾隆介氏公式ウェブサイト…RYU murao.com

「朝日町 丸ごとブランド化」…読売オンライン

村尾氏2

15日、役場窓口で住所移転の手続きを行う村尾氏

村尾氏3

その後、鈴木町長から「朝日町ブランド化推進プロデューサー」の委嘱状が交付されました

講演会1

キックオフ宣言&講演会の会場。

平日の日中にもかかわらず、当初の見込みを大幅に上回る120人が来場しました

関係者によれば、およそ半数が町外からの来場者とのことでした

町長1

会の冒頭、この日までの経過を伝える鈴木町長と、その様子を見つめる村尾氏

2年前、あるビジネス誌で村尾氏を知った鈴木町長は、誌面の付録CDに収められている氏の講演に感銘し、

その後内容を暗記できるくらい何度も聞いたそうです。

「町長をはじめとした町全体の熱烈なラブコールが大きい」…

村尾氏が町に住所を移した理由をこう語るのはこうした背景がありました

講演2

講演が始まると間もなく…

村尾氏4

上着を脱ぐ村尾氏。TシャツにはASAHI TOWN(朝日町)のロゴが…。

出席者を驚かせ、喜ばせつつ、今回のプロジェクトにかける熱意を表現しました

村尾氏5

小さな会社のブランド戦略を手掛ける村尾氏

「small  is  the  new  big. 小さいことは新しい。小さいことは武器。小さいことは成功しやすい…」。

「小さな会社の時代」「かっこいい田舎の時代」…

経験に基づいた氏の言葉、そしてトークパフォーマンスに、終始魅了され続けた参加者たち

終了後は、これから楽しいことが始まるワクワク感や高揚感でいっぱいの様子でした

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