ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
まちの写真館 > 大沼区で住民有志による「しめ縄」づくり

大沼区で住民有志による「しめ縄」づくり

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月10日

001

  4月6日、大沼区で浮嶋稲荷神社総代会員による「しめ縄づくり」が行われていました。

 例年は2月頃に行われているというしめ縄づくり。今年は雪が多かったこともあり、春の実施にずれこんだお陰で取材にうかがうことができました。

 今回は大小14本の縄をつくるということで、6人が集まっていました。手刈りの稲わらを材料に、何人もの大人が力を合わせて大縄を編むという大変な作業。
 「神社の鳥居や拝殿に飾る大切なしめ縄だから、毎年ちゃんと作り直してるんだ。大沼区では、公民館事業で縄づくりをしたり、技術の継承にも力を入れているんだよ」と語る小林晴雄神社総代会長。その顔には伝統を守り伝える責任と誇りがうかがえました。

 

001

 大沼地内のビニールハウスを借りての作業。
 まずはしめ縄の「芯」の部分を編みます

002

 出来上がった芯に…

003

 稲わらを包んで…     

004

 支柱になるポールに結び付けて固定します
 

005 

 ここからが大仕事

 

006 

 大人が何人も力を合わせて…

007 

 ねじりながら編み込んでいきます

008

 時々稲わらを足しながら、最後までしっかり編みあげます 

  

 009

  両端を結んだら、飛び出た稲わらを切り揃えます
 

010

 ようやく一本が完成!大変な作業です。
 今のこのしめ縄づくりは、写真の小林為五郎さんが各地の神社を訪ね歩いて完成させたものだそうです。「どうせやるなら良いものを作ったいべ」と照れくさそうに笑う小林さん。本当に頭が下がります



 

011

 さて、こちらでは何を作っているでしょうか 

 

012

 なわに付ける「房飾り」でした。大きなしめ縄に5つ付けるそうです

 

013

 他にも、神事で使用する「縄」はすべて手作り

014

 皆さん手つきが職人並みです 

 

015

 出来上がった「しめ縄」は、5月5日の浮嶋稲荷神社例大祭(写真:昨年のもの)や7月15日の「島まつり」で使われます。訪れた際にはこちらもご注目ください

意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすいものでしたか?
この情報をすぐに見つけることができましたか?

※1いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
※2ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。