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名勝「大沼の浮島」を題材にした絵画が寄贈されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月22日

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(写真左から:松田教育文化課長、鈴木町長、田中望さん、小林教育長、青木情報交流推進員、長岡昂司さん)

  12月20日、「大沼の浮島」を題材にした絵画が町に寄贈され、作者の田中望さん(宮城県仙台市出身/東北芸術工科大学芸術工学博士課程3年)と、絵の制作や取材の協力、寄贈の橋渡しをした長岡昂司さん(太郎二)、町情報交流推進員の青木亮太さんが町長室を訪問しました。

 寄贈された絵画は平成25年に田中さんが卒業制作として描いたもので、タイトルは「東雲(しののめ)」。幅160センチ、高さ155センチの大作で、浮島を中心に夫婦杉やかささぎ橋、奥には朝日連峰が全体を見下ろすように広がっています。

 また、浮島のまわりでは、たくさんのウサギが「護摩壇」を囲んだり、「島切り」の神事や「例大祭の行列」などを行っている様子が描かれ、この1枚にいくつもの物語が詰まっています。

 「地域の風土や民俗学を研究し、その成果を絵画で表現する」という田中さん。浮島の「島まつり」に、長岡さんの協力で実際に参加。その体験や学習をもとに、当時約1カ月ほどかけて描きあげたそうです。

 「仏画の曼荼羅(まんだら)のように、特に印象に残ったものを大きく描いています。町の皆さんがこの絵を見て改めて大沼を想い、話が弾んでくれたら嬉しいです」と作品のこだわりを語ってくれました。

 寄贈された田中さんの絵画は、町民の皆さんにも広くご覧いただけるよう、今後、創遊館ギャラリー等で公開される予定です。

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 寄贈された絵画を囲み…

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 大沼の浮島に思いを馳せ、会話も弾みます

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 役小角(えんのおずぬ)の伝説が残る大沼。(詳しくはこちら→エコミュージアムホームページ外部リンク

 絵画では、修験者が大沼に参拝するために登ってきていたり…

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 護摩壇(ごまだん)を囲んで祈祷をしたり…

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 その煙は画面をぐるっと回って龍に!

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 大沼の浮島の神事も細かく描写されています

 これは「島まつり」の「島切り」神事。木札に島の名を揮ごうして、島に立てています

 画面の右側には、雅楽隊の姿も見えます

 (関連リンク:大沼浮島「島まつり」の様子-平成25年7月19日「まちの写真館」

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 浮島の上空には、なんと人工衛星が!

 田中さん曰く「浮島と宇宙とが対応しているイメージ」だそうです

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 様々な見どころやこだわりにあふれた絵画。

 田中さんのおっしゃるとおり、自然と大沼の浮島が思い出され、話は尽きませんでした

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