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佐竹家住宅(国指定 重要文化財 建造物)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月1日

佐竹家住宅(さたけけじゅうたく)
佐竹家住宅(さたけけじゅうたく)

桁行(けたゆき)24.8m、梁間(はりま)12月8日m、寄棟造(よせむねづくり)、茅葺(かやぶき)。間取は変形田字型の構造をもつ住宅である。
 佐竹家は、松山藩酒井家の飛地左沢領一石楢(いちごくなら)組の大庄屋を務めた家柄である。元文4年(1739)11月火災にあい、その直後に建てられたものである。平面は上手に座敷2室と玄関を鍵の手にとり、玄関の裏が寝室になっている。居間は梁間全巾を占めず裏側につき、4間取系統の平面が、この時期の上層農家に成立していたことを示している。構造は上屋(うわや)、下屋(げや)からなるが柱の省略はかなり多く、土間では梁行に長大な「うまや梁」を通し、中間の柱を抜くなど進んだ構架法がとられている。 
 佐竹家住宅は、内陸部における上層農家の違例として保存が良く、建立年代も明らかであり、貴重な民家である。

区分:国指定 重要文化財 建造物
所有者:個人
所在地:朝日町大字常盤
指定年月日:昭和44年12月18日

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