平成20年度 1月定例会会議録

教育委員会1月定例会会議録

平成21年1月27日(火曜日)
午後1時30分~午後4時20分
創遊館会議室3

出席委員

  • 1番 小林 道和 委員長
  • 2番 登坂 高典 委員長職務代理
  • 3番 遠藤 清実 委員
  • 4番 柴田 泰子 委員

職務のために出席した者の職氏名

  • 教育長 安藤 昭郎
  • 教育文化課長 若月加代子
  • 主幹 奥山 勝弘
  • 課長補佐 佐竹 寿美
  • 課長補佐 阿部 喜栄治(書記)

1.開会

教育文化課長の進行により小林委員長の開会宣言及びあいさつの後会議を開始。

2.会議録署名委員の指名

3番 遠藤 清実委員を指名した。

3.前回会議録の確認

委員長の指示で12月定例教育委員会の会議録を朗読し確認を受けた。

4.教育長の委任事項の報告(教育長別紙により説明)

  1. 日程的な事項
  2. 当面の日程

特に、委員より質問意見なし

5.報告事項の概要

教育文化課長
  • 県中体連冬季大会結果について報告。

6.附議事件の概要

委員長

議第1号「朝日町小中学校管理運営規則の一部を改正する規則の制定について」説明を求めた。

教育文化課長

「朝日町小中学校管理運営規則の一部を改正する規則の制定について」の改正内容は学校教育法の一部改正に伴う改正であることを説明し提案する。

3番委員

児童生徒の性行不良よる出席停止を命ずることはあるのか。

教育長

朝日町ではこれまでないと思われる。全国的にもほとんどないのではないか。

4番委員

栄養教諭と栄養職員の違いは何か。

教育長

栄養職員は栄養士である。栄養教諭は教師の有資格者であり、西村山には2、3人配置されている。

委員長

各委員に諮り、全会一致で議決した。

委員長

議第2号「平成21年度就学児童生徒の決定について」説明を求めた。

教育文化課長

別紙「平成21年度心身障害児の就学判断結果について」の答申書に基づき提案した。

2番委員

昨年保育園との連携を図るため調査票等を作成し、話し合いを進めるという報告があったが、その結果を踏まえての答申内容となっているのか。

奥山主幹

就学指導委員会には保育園、健康福祉課、小中学校学校、医師をお願いし様々な角度から協議をいただいている。その結果を踏まえ、該当児童の保護者との話し合いの結果を踏まえて今回の提案となっている。

委員長

保育園と学校の連携も十分とっての結果ということでよいのか。

奥山主幹

特別支援学校から講師をお願いし、保育園の保育士と小中学校の特別支援担当教諭を対象とした研修会を2回開催し障害児に対する理解と指導について研修を深めた。その研修を基に調査票を作成し、就学指導委員会で審議いただいたところです。

教育長

就学指導委員会は年4回開催し協議いただいている。児童生徒数は減少しているにもかかわらず、特別支援を必要とする子どもの数は全県的に増加傾向にある状況である。

委員長

各委員に諮り、全会一致で答申書どおりに決定した。

7.協議事項

奥山主幹
  1. 朝日町小学校スキー記録会について別紙により説明。
3番委員

日程は平日とならざるを得ないのか。PTAの協力や父兄の観戦を考えると土曜日にできないのか。

教育長

平日でないと振替をしなければならず、少なからず授業に影響するため、陸上、水泳の記録会と同様な取扱をしたいということで平日となったことをご理解願いたい。

2番委員

他のスポーツ少年団の大会が土曜日、日曜日に開催されるので、重なるのを避けてほしいという要望もある。平日だとその点は問題ないし、全員参加するにも平日のほうが良いと思う。

教育長

親子で練習する機会も増えるのではないかと期待している。

委員長

日程が半日ということでもあり、保護者も何とか応援に来てくれるのではないか。また、朝日自然観というすばらしいスキー場を有している町として、地域の特色を出した大会が開催されることは大変意義のあることと思われる。

佐竹補佐
  1. 朝日町の文化財の現状と課題について別紙により説明。
2番委員

ここ数年で文化財の修復は遂次進められているが、町民の文化財に対する理解はまだ薄いのかもしれない。新宿の薬師如来立像は、地区住民が自主的に具体的保護活動を展開している。常盤の十一面観音堂も地域住民が、自分たちの宝として自覚し色々保存活動を行っている姿を見ると、地域住民が自分たちの宝物と見ているかどうかにかかっているように思われる。

3番委員

無量庵の阿弥陀仏の修復を栗木沢区で実施した。町からもいくらかでも補助金を出してほしいと願ったが、政教分離でできないということであった。

委員長

町指定の文化財に対する国や県の補助制度はあるのか。

佐竹補佐

ありません。国・県指定の文化財に対しては、補助制度があります。大沼の浮島や佐竹家住宅の修復工事については、国、県の補助を利用しています

4番委員

文化財の保存に要する費用は予算化してほしいと思う。文化財=町の歴史=エコミュージアムだと思う。町民との協力で修復なども出来ないだろうか。地区の祭りも人口減少などで開催できない状況もある。ネットワークを組織するなどして何とかならないものだろうか。

委員長

地域の人たちの文化財を守ろうとする力の高揚と、町全体として文化財は大切なものであるという気運をつくってゆくことが大切であると思われる。

2番委員

エコミュージアムでは、大隅遺跡シンポジウムや大谷往来シンポジウムなどを開催してきた。継続させるには、地区民が自ら行動を起こすことが第一と思われる。

委員長

予算面では六郎基金を活用できないのか。

佐竹補佐

新宿の薬師如来は本体ということで六郎基金を利用させていただいた。現在は政教分離ということで利用できない状況である。指定のねらいとしては、文化的価値のある物を保存することである。物件の管理は、あくまで所有者であり、文化財を所有しているという名誉があるということである。

3番委員

大谷の俳人白田風和の研究はだれもしていないようだが。

委員長

いろいろご意見をいただきありがとうございました。文化財の保護については、町文化財保護委員会という専門機関もあるので、その機関と十分連携を図り保護活動や新たな発見等を推進してほしい。

  1. 2月教育委員会定例会について
    2月の教育委員会定例会を2月19日(木曜日)午後1時30分から創遊館で開催することに決定した。
  2. その他
教育長

次回の協議テーマは平成21年度学校教育の重点としたいと考えている。

以上、その他について協議し、午後4時20分に1月定例会の会議を閉じた。

閉会

会議録署名委員 遠藤 清実

委員長 小林 道和

調整職員 阿部 喜栄治

この記事に関するお問い合わせ先

教育文化課

〒990-1442
山形県西村山郡朝日町大字宮宿1115
電話番号:0237-67-3302 ファックス番号:0237-67-3375
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更新日:2019年03月29日