ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
まちの写真館 > 風水害を鎮める伝統の村まつり「大谷風神祭」

風水害を鎮める伝統の村まつり「大谷風神祭」

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年9月5日

001

 8月31日、大谷地区伝統の風神祭が今年もにぎやかに開催されました。

 およそ260年以上前から受け継がれているこのまつり。同地域では、立春から数えて210日目にあたる9月1日頃になると毎年のように台風被害を受けていたことから、風水害を鎮め、秋の豊作を祈願したことがまつりの由来とされています。

 当日心配された天気も、まつり開始の午後7時には一時回復し、花火を合図として白山神社を行列が出発。県の無形民俗文化財「角田流大谷獅子踊」をはじめ、神輿や神楽、手づくりの寸劇など、趣向を凝らした出し物を披露する屋台行列が夜の大谷地区内を練り歩きました。

≪関連リンク≫

NPO法人朝日町エコミュージアム協会「大谷の風神祭」


002

 午後7時の花火を合図に、白山神社を出発する一行
 地元大谷地区の子どもたちは名物の田楽提灯を持ち、地区内を練り歩きます
 

003

 旧田中屋さん前は最初の見どころスポット。花火も良く見えます
 多くの観客が行列の到着を待っていました
 

004

 貫禄に満ちた「代々神楽(おかぐら・獅子神楽)」。白山大神さまが通る道で大暴れして
 悪魔を祓い清めます
 
 
005

 神輿の「白山大神様」が、氏子たちに引かれてお通りになります

 
006

 ここから大谷各区による出し物の屋台が続きます
 田中(第2区)による昔話。今年は「西遊記」です
 
 
007

 この辺りから雨がパラついてきましたが、
 悪者をやっつける悟空の立ち回りに観客の目もくぎ付けです
 
 

008

 第1区(立小路)による仮装とダンス。当日の飛び入り参加も歓迎しています
 今年は県が主催する「やまがた暮らしインターンシップ事業」に参加している関東地方の
 大学生等も参加していました

009

010

011

 県指定無形民俗文化財の「角田流大谷獅子踊」は
 第四区(浦小路)の皆さんによって、200年以上に渡り受け継がれています
 
 

012

 第3区(高木)の子ども神楽は、大人顔負けの暴れっぷり
 風水害を吹き飛ばします
 
 

013

014

 華麗なばちさばきの風神太鼓が続きます
 

015

 第5区(峯壇)による時代劇。人気の水戸黄門は、
 毎年その年にあった出来事やニュースを題材にしています

 

016

017

 今年は「スポーツマンシップ」についてがテーマ
 オリンピックを目指す若者の希望をつぶすような悪事は許さない!とご老公が一喝しました


018

 午後8時30分、まつりも終盤……
 (大獅子に襲われる消防団本部。毎年の恒例行事です)
 

019

 風神祭りの終わりとともに、朝日町の夏も終わります

意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすいものでしたか?
この情報をすぐに見つけることができましたか?

※1いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
※2ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。