6月30日 大沼区 夏越の祓
6月30日、浮嶋稲荷神社(大沼区)で「夏越(なごし)の祓(はらえ)」が行われました。
この行事は、一年の折り返しとなるこの日に毎年行われており、半年間の穢(けが)れを落とし、そこからの残り半年間の健康と厄除けを祈願するためのものです。
当日は、はじめに浮嶋稲荷神社の最上俊一郎宮司による神事が行われました。
続いて、区民などの参拝者が「茅(ち)の輪」くぐりを実施。宮司がお祓いで大麻(おおぬさ)を振る際と同じ順序でくぐり、今後半年間も健康に暮らせるように祈願しました。

茅の輪をくぐる際の作法や順序は、
心の中で「払い給え 清め給え 守り給え 幸へ給え」と唱えながら、
1.茅の輪の前で一礼し、左足から輪をくぐりそのまま左に回る
2.元の茅の輪の前に戻ったらまた一礼し、今度は右足から輪をくぐり右に回る
3.また元の位置に戻り一礼し、再び左足から輪をまたいで左に回る
4.元の位置に戻り一礼し、左足から輪をくぐり直進して拝殿へ進み、「二拝二拍手一拝」の作法で拝礼
となっています。
6月29日 茅の輪づくり
この茅の輪は、前日の6月29日に区民らによって作成されました。
旧大沼分校グラウンドに植えた茅を使用し、その束を3重にして作られました。
この日作業に参加した4人は、完成した茅の輪を見て「これまでになく立派になった」と声を合わせます。
この茅の輪は7月5日まで浮嶋稲荷神社の前に設置され、区民のみならず、多くの参拝者らが輪をくぐりました。
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更新日:2026年09月25日