ふるさとCM大賞作品

令和3年度(2021)

「ピクトde朝日町」

町の名所や風景、特産品などを子どもや外国の方など誰もが一目で分かるように、朝日町独自のピクトグラムと実写映像で表現しました。
また、視聴する人が楽しくワクワクするように、ピクトグラムに合わせた軽快な音や動きも取り入れています。

令和2年度(2020)

ふるさとCM特別企画「あなたをさそいだす ひかりのまち 『朝日町』」

大谷小学校6年生が総合的な学習の時間に「朝日町をPRしたい!」という思いで制作したのがこのCMです。

町情報交流総合アドバイザーの佐藤恒平さんの指導の下、児童自ら動画の撮影から音声の収録、編集までほぼ全ての作業を行いました。

完成したCMを放送会社にアピールし、12月9日の山形ふるさとCM 大賞で特別企画として採用され、テレビ放送されたものです。

令和元年度(2019)

「夢のりんごくじ・・・!?」

この作品は、『朝日町では日常にこんなにも「りんご」が溢れている』ということを表現するために、製作しました。

また、普段何気なく食べているりんごについて理解を深めていただくために、「一本の木にどれくらいの実があるのか」ということを具体的な数字を用いて豆知識として紹介しています。

幻の番外編 「暮らしにりんごがなじむ町」

令和元年度は最終的に「夢のりんごくじ・・・!?」のCMを出品しましたが、今年度は事前に2作品を製作していました。

幻となった作品がこの「暮らしにりんごがなじむ町」です。
出品作品同様、りんごに焦点を当てた作品ですが、りんごが日常生活に溶け込んでいるということを強く表現しています。

平成30年度(2018)

「美味い理由(わけ)が ここにある」

自然豊な場所等で、空気が美味いとよく称されますが、朝日町には、その美味さを裏付ける理由として、世界に類例のない「空気神社」という地域資源があることを発信する作品となっています。

平成29年度(2017)

「シャリ」がちがうべ?

町民に朝日町のりんごの美味しさの特徴を訊ねると、「シャリッという食感が違う」と、みんなが口を揃えます。この町民自慢の「シャリ」っという食感を、日本を代表する食である寿司を用いて、その美味しさを決める要素の一つである「しゃり」と、美味しそうに頬張りかじる音の「シャリ」を重ね合わせ、言葉遊びを通して表現した作品となっています。

平成28年度(2016)

りんごと暮らす町

今回は、身近な存在である特産品の「りんご」が作品テーマ。

嬉しい時も悲しい時も、いつもそばに居てくれる家族の存在と重ね、りんごとともに暮らす幸せを表現しています。

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〒990-1442
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更新日:2021年12月09日