6月6日 最上川を軸に3町が手を結ぶ

白鷹・朝日・大江広域観光推進協議会が発足

最上川の中でも特に景観の優れた「五百川(いもがわ)峡谷」を擁する、白鷹・朝日・大江の3町。その3町が連携して広域的に観光交流を進め、産業の発展、地域振興を図っていくことを目的とする「白鷹・朝日・大江広域観光協議会(会長…鈴木浩幸朝日町長)」が6月6日創遊館で開催された同設立総会で発足。各首長が互いに手を取り合って今後の連携を確認しました。
7月27日には、3町が連携する初めての事業となる「最上川五百川峡谷シンポジウム」を開催する予定です。

白鷹・朝日・大江の3町の各首長が互いに手を取り合っている様子の写真

各首長が互いに手を取り合って今後の連携を確認

右側に川が写っている五百川峡谷 (朝日町玉ノ井地内)の写真

五百川峡谷1 (朝日町玉ノ井地内)

蛇行している川を写した五百川峡谷 (朝日町玉ノ井地内)の写真

五百川峡谷2 (朝日町玉ノ井地内)

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更新日:2019年03月29日