ハッチョウトンボ(町指定 記念物 天然記念物)
ハッチョウトンボは日本に150種ほど生息するトンボの中でもっとも小さいものである(体長約2センチメートル)。行動範囲も狭く局部的にしか発生しない。日当たりが良く清水が湧く湿地に生息する。
雄は、腹部が赤褐色で上あごと下あごが黒色であり、雌は、腹部が黒く黄色の横帯がある。
区分
町指定 記念物 天然記念物
所有者
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所在地
町内
指定年月日
昭和57年1月13日
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更新日:2019年04月11日