りんごの郷の担い手 大久保武 活動コラム

令和6年4月に着任した大久保武(おおくぼたけし)です。
現在は地域おこし協力隊として、研修先の指導農家さんのもとでりんご作りを学んでいます。朝日町のりんごは上品な甘さがあり、初めて食べたときは衝撃を受けました。生計を立てられるよう生産に努めるとともに、その魅力を発信していきたいです。よろしくお願いします。

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活動コラム

「リンゴ作りを生業にこの町で生きていく」(広報あさひまち 令和7年6月号より)

4月からりんごの郷の担い手として活動している大久保武です。福岡県出身で兵庫県に20年以上住んでいました。
20代の頃、長野のレタス農家で住み込みのアルバイトをした時に「大変だけど、農業を生業に生きていけたらいいな」とずっと考えていました。 現在は農家さんで研修(妻はアルバイト)させていただいていますが、りんご栽培の奥深さに毎日驚きの連続です。朝日町の農家さん、町民の方にも認めてもらえるようなおいしいりんごを作れる農家を目指し、町外の人にも朝日町のりんごを知ってもらえるよう頑張っていきます。

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更新日:2025年06月12日