<協力隊OB>移住・交流推進員 鈴木公人 活動コラム

令和元年4月着任 東京都出身の鈴木 公人(スズキ キミト)です。移住・交流推進として、主にゲストハウス松本亭一農舎に来られた方の対応や、ボードゲームを使ったイベントなどを行なっています。

松本亭は、町で持っている古民家をリノベーションし 平成29年1月にオープンしたゲストハウスです。松本亭は、暮らしを体験できる施設なので、観光のお客様から、移住希望者までを広く受け入れながら、朝日町を楽しむ間口を広げ、交流を作っていました。

任期終了後は朝日町で古物商の仕事をしています。買取りなども行っていきたいので、使わなくなった物や、捨てるには忍びない物などあれば、お声がけください。

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活動コラム

交流促進イベントを実施しました! (広報あさひまち 令和5年3月号より)

こんにちは、地域おこし協力隊の鈴木です。3月いっぱいで4年間の協力隊活動が終了します。新型コロナの流行などもあり、人を集めての事業に制限があった中での活動でもありました。
主な活動は、ゲストハウス松本亭において、フリースペースに訪れる地元の子どもや町内外の方々との交流と、宿泊のお客様の対応でした。朝日町に来なければ出会えなかったであろう、皆さまとの出会いや交流が、かけがえのないものになりました。
野菜やハチミツ、熊やイノシシの肉、キノコなど、たくさんのお裾分けをいただいたり、タケノコ掘り、山菜とりなどもして、豊かな自然の恩恵を感じました。
フリースペースに遊びに来る子どもたちも、自分が来た当初は、小さく賑やかでちょっと心配になってしまう感じだったのが、今では、落ち着き大人びてきており、時間が経つのを感じました。
その他、ボードゲームのイベントも開催して、交流する楽しさを感じていただけたかと思います。朝日町の婚活イベントでも、ボードゲーム体験をして盛り上がっていただけました。また直近では、2月25日に「ボードゲーム大会」を開催。町内外から、11人の方に参加していただき、とても白熱して、笑顔もある良い会になったと思います。
今後は、朝日町でずっとやりたかった古物商の仕事をしていきます。買取りなども行っていきたいので、使わなくなった物や、捨てるには忍びない物などあれば、お声がけください。これからもよろしくお願いいたします。

先月25日に行われたボードゲーム大会で、主催として見守る鈴木隊員

交流促進イベントを実施しました! (広報あさひまち 令和4年7月号より)

こんにちは、地域おこし協力隊の鈴木です。コロナ禍で協力隊の活動が進められなかったことから、もう1年延長して頑張ることとなりました。今年もどうぞよろしくお願いします。
3月の協力隊報告会の中で、朝日町での人の交流を増やし、世代間や町内外の交流を生み出すために、松本亭一農舎だけでなく、町内各地でボードゲーム等によるイベントを行いたいという目標を立てお話をさせていただきました。
その目標のとおり、6月10日、11日に「 “大人も”ボードゲーム大会」を行いました。2日合わせて、町内外から約20人の方に参加していただき、とても盛り上がりました。ゲームを通してコミュニケーションをとることで初対面同士の方でも自然とすぐに打ち解けられ、新たな交流のきっかけになったと思います。また、今回は新潟からゲストの「たかひろう」さんが来てくださいました。この方は、新潟を中心にボードゲームの楽しさを伝える活動を精力的に行っており、SNSを通じてご縁ができました。今回のイベントでは、たかひろうさんが持ってきてくださった新潟発祥のゲームの体験会も行いましたが、中でも佐渡がテーマのボードゲーム「地域王」は、楽しく遊びながら佐渡の魅力が知れる興味深いボードゲームでしたので、興味のある方はぜひ調べてみてください。
次回のイベントは夏休み期間に開催して、多くの子どもたちにも参加してもらいたいと思っています。たかひろうさんも、朝日町を気に入ってくださり、次回も来てくださる予定です。興味がある方は、見学だけでも大歓迎なので、ぜひいらしてください。

たかひろうさん(写真右上)とボードゲームを楽しむ参加者の皆さん

3年間を振り返って (広報あさひまち 令和4年3月号より)

月日の経つのは早いもので3年間の任期が終わろうとしています。振り返ってみれば、着任前から地域おこし協力隊に興味があり、関心のあったゲストハウスでの仕事も含まれていたこともあって、朝日町での活動に挑戦することを決めました。
初年度は松本亭の業務など覚えることがたくさんあり、あっという間に過ぎていきました。そんな中でも「ボードゲームの会」を企画し、参加された皆さんから好評をいただいたことが思いだされます。着任当初から関わっている能中の棚田での米作りでは、多くの方のご協力もあり、毎年大成功となりました。
2、3年目は新型コロナウイルス感染症の影響により積極的に人を呼び込むことができない厳しい期間となりました。その中でも松本亭を訪れてくださるお客様のおもてなし、地元の方がいらっしゃればお話をして交流が生まれるよう努めました。「松本亭に来てよかった」と笑顔で話してくださるととても嬉しい気持ちになりました。また、不登校のお子さんや親御さんが集い活動する拠点に松本亭が選ばれたことから、私もお手伝いとして関わらせていただきました。この他、県内外の協力隊員とのつながりを深めるため、オンラインで日頃の活動や困りごとを出し合うイベントへの参加や、昨年10月には寒河江市で開催された「山形県地域おこし協力隊活動博覧会」での出展を通して、県内の協力隊員と一緒に活動内容を広く知ってもらう取り組みをしました。
このたび、コロナ禍で活動が制限された隊員を対象に任期を特別延長する制度ができ、もう1年活動を延長させていただける事になりました。悔いのないよう、できること、やりたくてもできなかった事を行っていきたいと思います。

お手伝いした棚田米が県庁で「棚田カレー」として提供(令和4年3月11日まで)

久しぶりのイベント参加 (広報あさひまち 令和3年11月号より)

10月10日(日曜日)に、最上川ふるさと総合公園(寒河江市)で開催された「YMGT EXPO 2021 山形県地域おこし協力隊活動博覧会」に朝日町の協力隊員としてブースを出展しました。
朝日町ブースでは隊員らの活動をまとめたパネル展示をメインに、田岡隊員は自身のユーチューブチャンネルの動画を流していました。私は、松本亭から手軽にできるボードゲームを持っていき、林隊員と一緒にブースを訪れた方から体験していただきました。他市町村の協力隊の方や来場者の方とボードゲームをしながら松本亭や朝日町のことなどを話して、楽しい時間を過ごしました。コロナ禍により、対外的な活動が思うようにできなかった中で、一般の方に自分たちの活動や松本亭を知っていただく機会になりとても良かったと思います。また、他市町村の協力隊と交流できる機会にもなり、隊員間の繋がりを作ることができました。
11月に入り、移住・交流推進員としての任期も、あと半年を切りました。おかげさまで楽しく充実した日々を過ごすことができていますが、後少しと思うとなんだか寂しいような不思議な気持ちです。自分は、お客さまに松本亭を使ってボードゲームを楽しんでいただくことが嬉しく、それに関わることにやりがいを感じてます。今後は来町者や宿泊者が、より楽しく気軽に遊べるよう、施設内に案内表示を作るなどして今まで以上に楽しんでもらいたいと考えています。コロナの影響もあり開催できるかはわかりませんが、ボードゲームの大会などもできたらと思っています。その際には町民の皆さんからのご参加をお待ちしています。

(左から)鈴木公人隊員、林以真隊員、田岡知暁隊員

残り少ない任期も頑張ります (広報あさひまち 令和3年7月号より)

こんにちは、地域おこし協力隊の鈴木です。平成31年に着任した協力隊の任期も残り9か月となり、あっという間に感じています。現在任期後の活動の幅を広げるため、古物商の許可申請を考えているところです。
今年度に入ってからのことを振り返ると、3月末で村山隊員が退任し、5月に着任した田岡隊員が松本亭の業務に就くまでの期間は、自分とオーナーの佐藤で業務を行っていました。想像以上の忙しさに、普段通りの業務でしたがてんてこまいに。6月に田岡隊員が本格的に業務参加することで溜まっていた事務作業がようやく進みました。
昨年の後半から松本亭を利用している、町内の若者支援グループ「ゆるりの会」さんは定期的な集まりやイベントなどを開催されています。地元の方からゆべし作りを教えてもらったり、自分たちで掘ったたけのこを料理したりと、とても楽しまれていました。コロナ禍で人が集まれない期間が長く続いていますが、改めて人とのつながりの大切さを感じます。
また、松本亭のリピーターのお客様より「農業体験がしてみたい」という希望があり、サクランボ農家を紹介したこともありました。泊まるだけでなく農業体験などに繋ぐことで新たな関係作りができました。私もこの農家さんのサクランボを、お世話になっている栃木県の協力隊員へ送りました。そうやって関係性ができることで、交流に繋がればと思っています。
松本亭東側にある畑の作物もだんだん成長してきました。すでに収穫できる野菜もあり、他の野菜もご近所の方からの指導を受けながら育てています。松本亭に宿泊されるお客様は畑の作物を無料で使えますので、ぜひご利用ください。

松本亭の畑で育てているトマトの世話をする鈴木隊員

朝日町での2年目の活動について (広報あさひまち 令和3年2月号より)

昨年度は松本亭名物のボードゲーム大会を開催したり、来訪者の方と一緒にBBQや芋煮会をすることでたくさんの人とのつながりが出来ました。しかし今年度は新型コロナウイルス感染症の影響で、人が集まるイベントを行うことができず、例年と比べて少し寂しい1年間となりました。
緊急事態宣言が出たことにより松本亭も休館することとなりましたが、学校終わりにいつも遊びに来てくれる子どもたちや松本亭を楽しみに来訪される方、地域の方などとは様々な形で交流を行っています。
休館中は松本亭の再開に向け、平常時では中々手が回らないことを実施するほかに、オンラインを活用して全国各地の地域おこし協力隊員との情報交換を行ったりするなどコロナ禍だからこその手段を使って様々な人と交流を行いました。そんな中、つい先日栃木県の協力隊員の方から今が旬というイチゴが届きました。今度はこちらからも町の特産品を送り今後も交流を深めていこうと思います。そしてコロナが収束した折には松本亭にも足を運んでいただき、こういったつながりから関係人口を増やすきっかけにしていきたいと思います。
オンラインを活用することは実際に会うことが出来ない今のような状況でも気軽につながることが出来、これからつながるきっかけを作る方法として有効だと気付かされました。
まだまだ今の状態ではコロナウイルスの収束は見込めませんが、これからも色んな手段・方法を使って町の交流人口、関係人口の創出につなげていきたいと思います。来年度は地域おこし協力隊最後の年となる3年目です。どうぞよろしくお願いします。

小さな探検隊 (広報あさひまち 令和2年10月号より)

こんにちは、地域おこし協力隊の鈴木です。今回は、10月1日、西五百川小学校の1、2年生12人がゲストハウス松本亭一農舎に「まちたんけん」で来たときの様子をお伝えします。
はじめは、松本亭の館内を探検。お客さんが泊まる部屋やキッチン、お風呂などを見て回った後、外に出て、鯉が悠然と泳ぐ池や裏庭のファイヤープレイス(たき火スポット)などを見学しました。子どもたちには池の鯉が思いのほか人気で驚きました。
次に、一農舎が明治32年(1899年)に立てられたこと、当時の所有者である松本さんが蔵を引っ張って建物を合体させたことなど、松本亭一農舎の歴史をオーナーの佐藤恒平さんから聞きました。
佐藤さんからの説明の後は子どもたちからの質問タイム。「この建物をどうして泊まれるようにしたんですか?」「ボードゲームは何個ありますか?」「松本亭には何本の木がありますか?」などたくさんの声があり、色々なことに興味を持つものだと感心しました。なぜそうしたかを尋ねることは、とても良い着眼点だと思いました。
この日探検に来た子どもたちはこれまでに松本亭に来たことがある子もない子も、自分の家と比べたりしながら、目を輝かせて楽しそうに見学していたのがとても印象的でした。今度は、遊びに来て一緒にボードーゲームなどが出来たら嬉しいです。
今回子どもたちと一緒に過ごして、子どもたちが自分たちの町のことに興味を持ったり、色々なことを見聞きして体験することはとてもよい事だと感じました。これからもたくさん遊んで、学んで、たくましく育ってほしいと思いました。

佐藤さんに松本亭の歴史について教わる子どもたち

棚田で田植え、手強い手植え (広報あさひまち 令和2年6月号より)

こんにちは、地域おこし協力隊の鈴木です。今回は、5月後半に行った棚田での田植えの様子についてお伝えします。
始めに手押しの田植え機を使って植えていったところ、一往復でエンジンがかからなくなるトラブルが発生。「どうしよう!!」となりましたが、機械植えは諦め、みんなで手植えをすることになりました。
苗を配る役、植える役などに分かれて、田植えスタート。最初は調子よく植えていけたのですが、場所によって足をとられ、植えるよりも足を抜くことにてこずってしまいました。私の履いていた長靴が雪下ろし用ということと、体重が重いことが原因だと思うのですが、同じ場所で植えていると、足が埋まってしまい抜くのに一苦労でした。
その後、なんとか一つの田んぼを終わらせ、一休みの時に胴長をお借りしました。胴長を履くと、足を抜くのが大分楽になりました。ですが、最初の田んぼでは、雑談をする余裕がありましたが、次の田んぼでは、胴長を履いていても疲れで余裕がなくなり、黙々と田植えをすることになりました。
田植えをしながら「昔は、機械など無かったから、このようにお米を手植えしていたのだろうな」「お米を育てるとき水田に最初にしたのは、誰がいつしたのだろう?」といったことが思い浮かび、気になって調べて見たところ、今から2,500年前の縄文時代に「水田での米作り」の技術が伝わり、田んぼでイネを作り始めたそうです。
そんなことを考えながら作業をしていると、なんとかお昼くらいまでで田植えがおわりました。今回は苦労をした分、美味しいお米が収穫できることを期待しています!!

活動報告会とTRPGと私 (広報あさひまち 令和2年2月号より)

2月に入り、寒さが厳しくなって来ましたが、いかがお過ごしでしょうか。昨年、4月から朝日町にきて、早いもので、10ヶ月がたちました。松本亭一農舎のスタッフとして、宿泊の対応や清掃、施設管理、コミュニティスペースに来た方の対応やイベントの企画・開催などをしています。たまに、観光でいらした方に、近隣をご案内することもあります。
そして、3月18日水曜日19時からは、朝日町役場にて、「朝日町地域おこし協力隊活動報告会」を行います。私を含め、朝日町の協力隊4名の活動報告を行います。是非、お越しください。
今回は、昨年開催した「TRPGの会」についてご紹介します。
TRPGとはテーブルトーク・ロールプレイングゲームの略で、ゲーム内のキャラクターになりきって、紙とペン、サイコロを使って会話しながら物語を即興でつくっていくゲームです。
当日は、「セブン=フォートレス アドヴァンスド」というルールブック(遊び方説明書)を使い、町外の友人にゲームマスター(進行役)をしていただきました。参加者は、私を含めて5名と見学の方もいらっしゃいました。
ゲーム中は、キャラクターになりきっての戦闘や、謎解きを楽しみました。最後は、怪奇現象の元凶を倒し、大盛り上がりで終了しました。参加者の皆さんが楽しめていたようで、とても良かったです。
次回は、松本亭で2月22日土曜日19時〜22時で「TRPGの会」を開催します。見学も歓迎です。「のびのびTRPGザ・ホラー」を使用して、開催予定です。是非、お越しください。

TRPGを楽しむ鈴木隊員

「ゆるいボードゲームの会(仮)」のこと (広報あさひまち 令和1年9月号より)

こんにちは!地域おこし協力隊の移住・交流推進員として、常盤にあるゲストハウス松本亭一農舎で働いている鈴木公人です。
今回は、松本亭で不定期に開催している「ゆるいボードゲームの会(仮)」についてご紹介したいと思います。
ボードゲームとは、盤上で駒,カード,さいころ,チップなどを動かして勝敗を競うゲームの総称で、テレビゲームやコンピュータ・ゲームに対して,プレーヤーが実際に盤を囲んで楽しむゲームを指します。
有名なものだと、将棋,碁,チェス,オセロ,麻雀,すごろくなどがありますが、松本亭には、「カタン」「ウボンゴ」「おばけキャッチ」「ガイスター」「キングドミノ」「ナンジャモンジャ」等々と、子供から大人まで楽しめるボードゲームがたくさんあります。
そこで折角たくさんあるので、松本亭にあるボードゲームでみんなが楽しむイベントを開催しています。第一回は、8月9日(金曜日)に行い、町内のみならず町外からも、子どもから大人まで参加していただき、皆様とても楽しんで下さっていました。
次回の開催は、9月28日(土曜日)18時から21時までの時間で開催します。参加費は、大人300円、子供100円です。こちらの参加費は松本亭のボードゲームを充実させるために使わせていただきます。気分転換や新しい自分の発見、様々な方との交流などを目的に是非参加いただけたらと思います。
また、松本亭では、基本水曜日の定休日以外、13時から19時まで、フリースペースとして開放しています。こちらも是非ご利用ください!

ボードゲーム会で使用されたゲーム

はじめまして鈴木公人(きみと)です! (広報あさひまち 令和1年5月号より)

朝日町のみなさん、はじめまして、鈴木公人(きみと)と申します。4月から、移住・交流推進員として、常盤地区にあるゲストハウス「松本亭一農舎」で、スタッフをしております。この場をお借りして、自己紹介をさせていただきます。
私の生まれは新潟県の長岡市なのですが、物心がついたころには仙台市におり、小学生のときに東京に引越しをして、高校卒業までは東京におりました。大学は祖父母がいる山形の芸工大の工芸コースに入学し、今まで、宮城県や山形県で陶芸の仕事を行ってきました。そして、南陽市に工房をお借りして、「ぷろぺら商店」という屋号で、陶器の制作販売や、陶芸体験の受け入れなどをしておりました。こちらは、妻と2人でやっているので、これからも続けていきます。
好きなことは、ボードゲームや人と話すことです。また、山形市で毎月第3土曜日に開催している「みはらしクラフトミュージアム」というマルシェの代表もしていたり、さまざまな所へ販売に行ったりしているので、イベントや販売の相談などにも乗れると思います。
松本亭一農舎ではコミュニティスペースがあり、基本的には水曜日と木曜日以外の13時から19時まで開いていますので、ボードゲームやお茶のみをしに来ていただけると嬉しいです!
移住や交流については、まだまだ勉強・経験不足なところがあると思いますが、朝日町のみなさんのお役に立てるようがんばっていきますので、よろしくお願いいたします。

この記事に関するお問い合わせ先

政策推進課 広報ブランド係

〒990-1442
山形県西村山郡朝日町大字宮宿1115
電話番号:0237-67-2112 ファックス番号:0237-67-2117
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更新日:2023年03月16日